杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【最後はやっぱりコンセプト~<ガチャガチャとシンプル。尖らせ方>~】

こんにちは!!。今日も人生を楽しんでいる杉元です!!。

 

TTH

<商店建築に掲載されたザテンダーハウス>

 

ニコタマ1

<先週は二子玉川を久々にリサーチ!!>

 

ニコタマ2

 

 

ニコタマ3

 

 

ニコタマ4

 

 

ニコタマ5

 

 

呑む会1

<今週も「呑む会」!!。PDPメンバー、忙しい中ありがとーーー!!>

 

呑む会2

<コミュニケーションコストに投資する事は長期的にはROIが大きく上がると感じています>

 

 

さて今日は、来年に向けPDPの各施設での手直しや一部投資の計画を練りながら、

「以前よりこの手直しの仕方や投資判断が難しくなってきたな。。。」と思いながら色んな資料を読み返しています。

 

以前はもう少し「絵になる写真」にする為にはどういう手直しや投資が妥当か?との判断で良かったのですが、

最近は「実はどうやったら尖るか?」や「一貫性とは何なのか?」の判断や見識がとても重要な要素だと感じています。

 

料理でもそうですが、以前はSNS向けなどに「絵になる料理」をメニューオンすれば良かったのですが、

その「絵になる料理」を、来店頂いてどう説明して、どう組み合わせて食べて頂きたいかの提案をして、

しいてはその食材にどんなストーリーがあったり、どんな調理法だから美味いのか?という尖らせ方です。

 

つまりはお客様の感度が非常に上がってきていると感じ、いかに応えていくかという応え方です。

 

そういった中で、

施設や料理やフラワーやホテルのん備品などの様々な感性に訴えるべきコンテンツの改善案が僕にも挙がってくるのですが、

その挙がってくる方向性は僕の言葉でいう「ガチャガチャ系」と「シンプル系」の2つが相い入れており、

「そもそも顧客に提供したい提供価値は何だったのか?」というコンセプトに立ち戻りながら、

常に本質を見誤らないように心がけています。

 

例えばですが僕の言葉で言う

■ガチャガチャ系とは

⇒「植栽をガバッーーーと大量に入れる」とか

⇒「フローリングやカーペットなどの色んな素材が出てくる」とかであり、

■シンプル系とは

⇒思い切って無駄な要素を研ぎ澄まし、「プリミティブな方向」に差別化する(アップルストアなどのスティーブジョブスの世界)

⇒シンメトリーや照明照度や装飾品の配置にこだわり、「整理整頓された印象」を醸し出す

などです。

 

僕の中で、

前者は女性受けは一時的に良いが、賞味期限が短く間違えると安っぽくなる。でもトレンドや変化は伝えやすい。

後者は女性受けは一見悪いが、この整理整頓や営繕が活き届いていると賞味期限は逆に長くなり高級感を維持出来る。

こんな切り分けをしています。

 

但しこれはどちらがよいというわけではなく、

その市場性や自分達が提供したいユニークポイントを徹底的に改めて深堀り、

間違っても「○○風」や「インスタに出てた○○の写真の感じ」みたいな、

表層的な経営判断ではない、コンセプトに立脚した判断が重要であり、

本当の意味での顧客価値の提供や収益性の高い投資にするにはこの軸をいかにぶれずに向き合うか。

最後はいつもここに行きつくな。。。と思いながら、

今日はオフィスで様々な資料や本や雑誌をひっくり返して頭を悩ましています(笑)。

 

では今日も皆さん素晴らしい人生の一ページを!!。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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