杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【プロ野球開幕を考える】

杉元です。
最近は水が販売されていない為(正確には売り切れている為)
ポカリスエットを飲む機会が増えています。
自分の中ではポカリスエットやアクエリアスが最も水に近いとい
うイメージを持っているからです。
さてプロ野球の開幕が決まり且つセパ同時開幕が決まりました。
大きな骨子として、
◆東京ドームなどの電力消費の多い球場での開催は当面取りやめる
◆時間制限する
◆デーゲームを主体とする
など特に電力消費に対し配慮する打ち手となりました。
今回の地震を受けてスポーツ界も
「自粛」なのかそれとも日本復活のフラッグとしての「開催」なのかでどのスポーツも揺れているように感じます。
唯一正しい判断は確実にないのですが、
思いつく範囲でメリットとデメリットを分解して見ると、
◆メリット
・勇気や元気を与える事が出来る
・何らかの経済復興の起爆剤の一端を担える
◆デメリット
・被災地の方々はそれどころじゃないのではないか?
・楽天など影響を受けた球団と不公平ではないか?
などで切り分ける事が出来るように感じます。
こう考えるとやはり2つの事が判断軸になるような気がします。
◆そもそも「スポーツとは何なのか?」
⇒オリンピックなどがよく平和の祭典と表現されるように、
 スポーツの根源とは何なのか?を深く考え抜く事から「自粛」と「開催」を判断する。
 これは企業における理念と近く、悩んだ時の原点や判断軸になるのだと僕は思います。
◆そもそも「今どう在るべきか?」
⇒僕は巨人ファンなのですが、数日前の読売グループの渡辺会長を見ると常に幻滅します。
 国民感情、被災地の方々の気持ち、プロ野球界としての洞察や判断、人としての在り方などを勘案すれば、
 「プロ野球をやれば国民は必然的に喜ぶ。そういうものだ。」
 「セリーグは勝手にやる。パリーグも勝手にやれ!!知らん!!」
 これでは選手の士気も落ちるのが当然だと感じました。
 「この人は長い間裸の王様で本当の意味での心の痛みを知らない。」
 僕はテレビを見ながらそのように感じました。
4月からプロ野球も始まります。
被災地に向けて大きなエールとエネルギーを提供する素晴らしいシーズンになってほしいと思います。
では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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