杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【原発の是非に関しての持論をどう持つべきか?】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいる杉元です。
麹町ダイナ―2.JPG
<最近こういったダイナ―が人気だな>
麹町ダイナ―1.JPG
<麹町付近にあったハンバーガー店。人どおりは全くないが満席。
 要は仕掛け方だなと最近思う>
さて先月に遅ればせながらスマートフォンに変更し、
そして今月よりフェースブックをスタートしました。
このリアル感は素晴らしいですね。
僕は日経新聞などのデイリーニュースだけでなく様々な雑誌を月間で20~30冊は軽く読む情報大好き人間なので、
このフェースブックのリアリティやスピード感はたまりません。
他方、情報の中で自分にとってどう有意義な情報なのかをコントロールしながら精査する能力が重要となります。
この辺りの情報精査能力を常に磨いてゆきたいと感じています。
さてそんなフェースブックを開始して見た中で感じる事が、
震災を超えた「原発の是非」に対する意見や見解の多さです。
勿論僕が「友達」となっている方々が、それに対しの見解や持論をしっかりと持っている方が多いので、
当然だがそれに対する同意や共感に加え、反論や批判も同様に数多く見て取れます。
ここで「重要だな。。」と常々感じるのが、「自身の持論や見解はどうなのか?」という軸を持った上でこの情報を閲覧する事の重要性です。
この持論が無くて読んでいると、ただのフリ―ライダーとなり、
◆「○○さんがこんなこと言ってたね!!」
◆「○○さんと○○さんは見解が真逆だね」
などという観衆的視点に終始する。
この原発の是非に対しての持論を今現在の僕は見解を持ち合わせていないのですが、
今後最終的には何らかの自案や持論を持った上で原発の是非の議論を読み進めたいと思っています。
先週イタリアで開催された国民投票で原発反対による原発後退派が勝利したニュースが日経一面に記載されていましたが、
僕はこのニュースを読んでいて、「どれだけイタリア国民が必要な情報を得たうえで投票したのだろう」と疑問を持ちました。
要は、安全か危険化の軸で見れば当然反対になるわけでなり、
地球規模の有限資源をどう考えるか?の視点であれば当然原発賛成の見解が増えるはずであり、
しいては今の日本でもこの選挙をすると間違いなく原発反対派が勝利する訳であり、
つまるところ「目先の情報」や「短期の視点」でしか、
自分を含めた国民も実のところ考えていないのではないかと考えています(政治家も含めてですが)
よくニュースでも、
「今後30年以内に首都圏でも同レベルの震災が来ることは確実」とされる検証が示されます。
だから「首都を分散すべきだ!!」との議論と同時に、
一方では「不便だから。。」との理由で首都分散をNOとするアンケート結果なども存在します。
となればこの首都分散議論は、
「今後の日本のリスクヘッジを国民が優先すべきと考えているのか?」または
「日常の利便性を優先したいのか?」という、
国民の判断能力の質の高さに寄与するのだと考えます。
「ニュースや情報を仕入れる」というエッセンスから、
「ニュースや情報を、持論を軸に仕分けする」というエッセンスへ。
こんな視点に切り替えていきたいと思います。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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