杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【挑む】とは何か?

こんにちは。今日も人生を楽しんでいます杉元です。
ビルビック1.5L.JPG
<このボルビックを2本飲みます/day>
先日日経新聞の片隅に、個人的に「素晴らしい考え方」と思える記事がありましたので共有します。
簡単に書くと以下のような内容です。
都内のとある中高一貫の私立女子高。この学校は長い伝統を誇る名門校だが近年有名国立大への合格者が減っている(有名国立大とは要は東大です)。
当然この有名国立大学に順当するような合格者数が翌年の受験者数に直結するビジネスモデル。
よって人気に陰りが出てきている。
そんな中ようやく念願の合格者が一名出た。
この合格者へのインタビューが雑誌社向けであり、その時の受け答えのエピソードを校長が披露してくれた。
記者によるインタビューの最後に「では被災地の方々に一言お願いします」という質問に、
多くの受験者たちが「心よりお悔やみ申し上げます」「一刻も早い復興を心よりお祈りしています」と答える中、
この生徒は以下のように答えたという。
「大丈夫です。私たちの世代がきっと立て直して見せます。任せてください」
校長は言う。
確かに有名国立大学への合格者数が翌年の受験者数に直結する。
しかしたった一人でもこんなことを心の底から自分の言葉で伝える事が出来る生徒を育てる事が出来たなら、
まさに教師冥利に尽きる。
その事を報告して来てくれた教師も目を真っ赤にして校長にその言葉の強さと感動を語ってくれた」
長くなりましたがこのコラムでは、
この【挑む】というテーマで今回は学校による生徒の教育体制や本質論の変革に【挑む】事例が掲載されていました。
親そして企業でも、
実は目指すべき教育の挑み方とはまさにこういう在り方なのだろうと強く共感しました。
知識の詰め込みの重要性に加え、
自分の子供や社員が一定の期間を経た上で、「将来自分が果たすべき責任」を自分の言葉で語れるような若者を開拓し、
そして「強制的に育てる」のではなく「育ちたい人に、環境や制度を整え自発的に育つ事の素晴らしさを称賛する文化を創る」。
そんな同じ想いを持つ学校への進学や企業への就職が本当の意味でのリーダーや育てるのだろうと思いました。
だからこそ企業理念や建学理念、企業文化やスクールカルチャーが重要なんですよね!!
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

Archive

Recent article

Book

杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

Page Top