杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【同質化も悪くない!!~<ビジネスカンファレンス「あすか会議」で考える>~】

皆さんこんにちは!!。今日も人生を楽しんでいる杉元です!!。

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<あすか会議開催直前。PLUS伊○さんと弊社高○のツーショット>

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<この度丸井グループやアステラス製薬の社外取締役に就任されたプロノバ岡○さんのファシリテーションで僕も登壇。ファシリがやっぱり上手い!!>

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<今回はこんなテーマでこのお二人と登壇しました>

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<あすか会議の最後はグロービス堀さんとのツーショット。堀さんは何か太陽みたいな人だ!!>

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<そして今週はPDP恒例の「いいとも!!」。今月はザランドマークスクエアトーキョーの○本UMと>

さて先週グロービス経営大学院が主催する「あすか会議」というビジネスカンファレンスに参加しました。

今回は10周年という記念すべき開催でMBAを学ぶ現在の在校生の方且つ既に卒業したメンバー含め、何と900名を超える方が参加しての開催でした。

僕も「時代と顧客に求められるサービス創出と従業員満足の向上」というテーマで登壇させて頂きましたが、
キーノートセッションでは衆議院議員の前原さんやカルビーの松本会長など多くの登壇者の皆さんからのインプットで刺激と知見を頂ける意義あるカンファレンスでした。

そうした登壇者の皆さんから得るインプットも多数あるのですが、一方で
※参加者自身の「自発的な意欲の高さ」からくる居心地の良さを誘導する仕掛けの重要性
※運営側の「会の運営の仕方や参加者を巻き込む工夫」による一種異常な盛り上がり感を形成する重要性(笑)
から見て同質化のメリットや入口管理の重要さを改めて勉強できるとても良い機会となりました。

これはこのあすか会議に限らず様々な経営者に加え政治家やスポーツ選手などが集まってのカンファレンスであるG1サミット等に参加してみても感じるのですが、
伝えたいのは「同質化の力強さ」や「同質化の逞しさ」が放つ力の大きさです。

誤解を恐れず言えば、時代はダイバーシティや多様性が求められ、
様々な考え方や捉え方に対し企業や経営者もしくは政治においても受容性や受容力が当然求められる時代となっている訳ですが、
多様性を受け入れれば受け入れるほど(正確には多様性の受け入れ方や捉え方を間違えると)、
思考のばらつきや目線の不一致は発生し、人と人との関係性に「間」が生まれたり「間」が差す状況が生まれかねない。

他方同質化する事は、思考が単純化するデメリットや目線は合うもののマンネリ化するリスクも存在する上で、
「同じ価値観」や「同じ同志観」が形成され、目線が合致するため駆け引きやいがみ合いがなくなり、「いかに貢献するか?」という全員のスタンスや目線に向かい易い。

こういったイベント運営や参加者選定においても会社経営と実は同じだと僕は見ていて、
■会社は「働きやすさ(働きやすい制度やムード形成)」は提供出来るが、「働きがい」は組織や参加者が自発的に実行したり形成することで初めて実現できる
⇒主催者や事務局は様々な仕掛けや仕組みは提供出来るが(申し込み易さや「行きたい!!」と思うようなイベントの仕込みなど)、最後は参加者の「主体性」の誘導が全て(誰かが盛り上げてくれるのではなく自分達で盛り上がらないと意味がない)
■会社は「価値観が合致した人の採用に異常にこだわる」べきであり、「価値観を合わせる仕掛けに異常に投資すべき」。逆に「価値観が合わない人が早めに辞める仕掛けを提供してあげる」べき
⇒MBA入学試験等の段階で「能力も大事」だが「そもそも価値観が合ってるか」の見極めも入学時に大事。

あすか会議は学長の堀さんを中心にグロービス事務局が主催するイベントであるという視点から言うと、このあすか会議ではグロービスが会社で言うところの「経営チーム」。

その上で卒業生と同時に今回登壇者として参加した僕は「ミドルマネジメント」。
素晴らしいのがこの登壇者というミドルマネジメントで「僕何話せばいいですか。。」というバカたれが誰一人いない点(笑)。
常に「どう参加者に貢献するか?」や「どう活かすか?」を全員自発的に考え当日の登壇に臨んでいる。

そして最後に卒業生や参加者の皆さんが「メンバー」。
この人たちも前夜から入って場の温度を事前に温め始める。しかも自発的な自費で。この辺の勝手に爆走して盛り上がるメンバーが会社に多数いれば流石に強い!!

ジェームスコリンズのビジョナリーカンパニーではないですが、
「誰をバスに乗せるか」や「弾み車(一度良い方向に動き出すと勝手に走りだす)」事の大切さを改めて感じたのがこのあすか会議の参加でした。

同質化は悪くない!!。むしろ武器!!。
僕はそう考えています。

では皆さん今週も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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