杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【中期ビジョンの具現化=逆算思考】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいます杉元です。
羽田国際線.JPG
<羽田国際線。この秋は出張が多い>
さあいよいよ今日から9月。蝉も最後の力を振り絞ってミ―ンミ―ンと鳴いてます。
「頑張れ、蝉!」。先程交差点で信号待ちの時に見かけた蝉にこんなエールを送りました。
そして始まったばかりと思っていた2011年も3/5が経過。残り120日ですね。
この残り120日を「どこから見るか」がポイント。自分にもいつもそう言い聞かせています。
「どこから見るか」とは以下です。
◆「現在から見ると年末まであと120日間」。
今から将来を見れば「まだ時間ある」と脳が判断する。よって年末のクリスマスプランは遅れる可能性が高まる
一方
◆「年末から120日割り戻した現在が9月1日」。
将来から今を見れば逆算してタイムマネジメントや組織マネジメントが機能し始めると、遅れる可能性が低くなる
この2011年期より弊社でも新たな3カ年の中期経営計画をスタートしています。
これもイヤ―(年)で見れば3年、半期(6カ月)でみれば6半期、クオーター(3カ月)で見れば12クオーターなのですが、自分の経験上、
◆「現在から将来を見ると計画の達成確度は確実に下がる(まだ間に合う志向になる)」
=組織がギリギリに動き出す
◆「一方将来から見て今何をすべきかの視点で見たほうが計画の達成確度は上がる(時間は有限志向になる」
=組織が先手を打ちだす
と僕は考えており、
とにかく最近の僕は社内メンバーに先を見せようと懸命にアウトプットする意識を高めているところです。
この時に必要なのがこの「逆算思考」や「見る位置」に加え、
「目標設定」も重要だと考えています。
「人はKPIされていない事には本気にならない」
つまりいくら計画を立てても「いつまでに何をして実現して欲しい」と「いつまでに何を実現します」と、
上司とメンバー間でコミットメントされていなければ、ほぼ高い確率で実現性が薄い。
弊社でもそうですが世の中でも同じ理論だと思います。
先日経営チームで、
以前開催していた<評価者目線合わせミーティング>を複数回を復活させ投資コストをかける事としました。
その目的は2点あり、
◆社員数増による「目線合わせと精度の向上」
⇒ステージごとの目標設定が「横のラインで合致しているか」を経営チームとマネジメントで再確認する
◆経営戦略と目標設定の「時間感共有」
⇒「目標が近視的になり過ぎていないか」など、メンバーや組織が3カ年中期計画を見据えながら適切な先を見た目標が立てられているかを経営チームとマネジメントで再確認する
のが主目的です。
今期は結果を出しながら3年後の計画に見合った組織力を併行しながらパフォーマンスを高めてゆく重要な一年になりそうです。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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