杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【不惑の40歳代の役割変化】

おはようございます。今日も人生を楽しんでいる杉元です。
ミュージアム.JPG
<ここ数年封印していたクリエイティブなインプットを再開。先週30分だけとある美術館へ>
さて今週日経新聞に考えさせられる記事があったので僕なりの考えも加えご紹介したいと思います。
タイトルは「40代:迷いの10年」内容をざっと記載すると以下の通りです。
「不惑といわれる40歳代。平均寿命の伸びた日本ではまだ人生の折り返し地点。
但し今までの団塊世代(50歳以上)や不況経験を経て社会で学ぶ30歳代や最近の草食系等(20歳代)に挟まれ難しい立場に置かれている場合が多い。」
「団塊世代などの上の世代ほど猛烈に働いていない。一方若い世代ほど専門性を磨く事にも熱心でもなかった世代が今の40歳代」
「戦後日本を復興させる為に国と自分達が頑張らなければ先がないと危機感を持ちながら、
 且つ具体的なGDP成長や日本の国際的立場上昇、自身の昇進やそれに伴う報酬アップで、
 <自分の頑張りがそのまま成長に直結すると実感できたのが団塊世代>」
「一方、不動産バブル崩壊やインターネットバブル崩壊による親世代のリストラを見ながら、
 日本の長期デフレで自分で自分のスキルをアップサイドしなければ、<自身の商品価値はないと危機感を持つ30歳世代>」
「それに比べ、国や会社のレールに乗っかっていれば<それなりに成長できると錯覚を持っていたのが40歳代>」
「日本経済の右肩上がりの経済恩恵を最も享受しているのもこの40歳代。
 これからも充実して働く為には新たな自己投資や自己成長意欲を自らでハックルしてゆく事が、
 これからの40歳代のキャリアには期待される」
こんな内容でした。
現在44歳の僕は「なるほど。。確かにその通りだな。。」と感じたと同時に、
「結局は本人の自覚次第だな。。」と感じた次第です。
やはりどの世代でも意欲の高い人財は多数いて、
結局はそういう成長意欲の高い人がどの世代でもリーダーシップを発揮出来ていると感じます。
この40歳代に限らずどの世代でもこういう成長意欲に敏感な人をどれだけ採用し、且つ企業側もどれだけ啓蒙してゆくかもポイントです。
また弊社は08年より新卒採用を開始したのですが、
この20歳代前半世代をいかに成長意欲やリーダーシップ志向の強い人財に引き上げてゆくか?も
重要な経営課題であると捉えています。
この世代は情報には恵まれている世代ではあるが、この情報を持ってポジティブな決断を自ら導く力がマクロ的に見て弱いと感じているからです。
なぜ決断をする力が弱いかと言うと、
ネゴシエーションする力(交渉する力)が弱い?もしくはその経験が少ないのではないか?と思っています。親など含め、誰かが決めてくれたり背中を押してくれる環境が廻りに多かったのかもしれません。
ここはセンスもありますが場数で解決できる。精神的なタフさも鍛えていきたいと思います。
では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!では!
 

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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