杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【カルロスゴ―ン45歳の時を考える】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいます杉元です。
皆さんメリークリスマスです。
今年は3連休そしてクリスマスイブとクリスマス当日がモロに週末と合致した為
随分盛り上がりを見せているようですね。素敵なクリスマスを過ごして下さい。
さて皆さんご存知のルノ―と日産のCEOであるカルロスゴ―ン社長。現在57歳です。
今年の日産は震災後の生産拠点ストップから日本の製造業の中でも有数のスピードで生産体制を回復し、
中国市場などでも日本勢トップのシェア体制を構築したりと日本勢で最も波にノッている印象を個人的には受けています。
また昨年は日本市場向けのマーチを思い切ってタイでの生産体制に切り替え
円高を逆手に取った経営戦略を意思決定したとも言われています。
実は先日カルロスゴ―ンの本を読み、改めてゴ―ンCEOの<年齢の若さ>を感じました。
不肖ながら自分と重ね合わせて、まだまだ自分には足りていない点や学ばなければいけない点をあぶり出しました。
日産自動車が仏ルノ―の傘下に入ったのが1999年。
翌年に正式にCEOに着信しましたがこの時のカルロスゴ―ンの年齢が45歳。
この45歳の時に社内の士気を変え、
相当数のクロスファンクションチームを創って優秀なメンバーの力を引き出し、
約数カ月で日産リバイバルプランを作成し、商品やパートナーの選択と集中を断行し
イチローを起用した「変わらなきゃ(SHIFT)」をマーケティングの主軸に置ながら
翌年には一気に黒字回復させながら過去最高益まで短期間で改善。
一緒にする必要はありませんし比較するのもただただ失礼と承知しながらも、
来年45歳を迎える自分がカルロスゴ―ンと同じ立場に立った時に何が出来るかを妄想すると、
より一層の努力と特にグローバルな経験を積むしかないとの原点に立ち戻りました。
当時45歳で日産自動車CEOに着任したカルロスゴ―ンにおいて日産復活には何はともあれ時間との闘いであったわけですが、
その中で
・社員の士気の源泉をどう見抜き
・何が停滞の根源なのかをシビアに判断し
・何をやめ何を強化するかの事業戦略を見極め
・どんな言葉を意図的に使うかさえも設計しながら
・逃げない覚悟と推進のスピードにこだわりながら
・普通の日本の大企業で言えば中間管理職相当の年齢の外国人が日本を代表する企業の変革を主導する
我々日本人や経営に携わる人はまだまだやる事がありますね!
ポジティブドリームパーソンズを設立し2~3年目の頃つまり僕が32~33歳でしたが、
その頃にTVで見たカルロスゴ―ンの年齢である45歳。
来年は無理を承知で当時日本に来たばかりの45歳のカルロスゴ―ンを意識しながら過ごす一年にしたいと秘かに考えています。
では皆さん素晴らしいクリスマスをお過ごしください^^では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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