杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【リーダーとは他人を成長させる事】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。
SCAPES.JPG
<3カ月ごとに行うSCAPES THE SUITEでの現地ミーティング>
経営合宿.JPG
<先週は経営合宿もありました>
先週は経営チームによる経営合宿を行い、
短期的な課題と打ち手に加え中期計画の実践における議論を繰り重ねました。
よく人材育成の重要性は世で問われていますが、
最近特にこの育成の重要性を感じています。
特にミドルマネジメントという、会社の未来を創る人財の育成の重要性についてです。
『何人の経営者的人財を創れるか?』。
実はこれが僕の最大の仕事であると確信してきました。
ミドルマネジメント層は、トップとメンバーを繋ぐ<ターミナル>というのが僕の考え方。
だからこそ、
「会社の方針を<解釈する力>」と「メンバーに<伝える力>」が重要であり、
加えてその事を通じて
チームを一つにまとめながらチームの総和を引き出す力が重要です。
その事を通じて業績と組織と顧客感動の3つに対し、
ミドル自身の強いコミットメントとメンバーを信じ組織も成長させながら成功体験を積ませる。
そんな事を僕自身も意識しながら、
自社のミドルマネジメント層とも向き合っていきたいと考えています。
そんなことを考えていると、
皆さんご存知の旧GEのCEOジャックウエルチが書いたウィニングという本を思い出し、
最近パラパラと久し振りに読み返しています。
ジャックウェルチは、
「リーダーになる前には、成功とは自分自身が成長する事が重要だが、
リーダーになった途端に、成功とは他人を成長させる事に変わる」と指摘しており、
この言葉を思い出したから少し読み返しています。
とても重要なワードだと思います。
全ては正しいかどうかの判断は各々がすべきですが、
ジャックウエルチの言うリーダの8つの定義は以下です。
1)チームの成績向上を目指し一生懸命努力し、あらゆる機会で評価し、コーチし、自信を持たせる
2)組織にビジョンや目的を伝えるだけでなく、どっぷり浸からせる
3)みんなの懐に飛び込み、ポジティブなエネルギーと楽天的な志向を植え付ける
4)信頼される事を重視する、信頼ある組織を創る
5)人から嫌われる決断をする勇気を持つ
6)大きな好奇心を持ってメンバーと接し、メンバーをやる気にさせる
7)学ぶ事を推奨し手本を示す
8)派手に祝うムードを組織に作る
こんな事を組織論として組織のリーダーに期待しながら、
一方では戦略論としてNO1戦略や選択と集中にフォーカスし次代に続く企業を創ったのがジャック。
最近様々な本や資料を見ていて思い始めたのが、
【企業の成長=右肩上がりではなく階段を上るように成長する】。
つまり
右に一直線という<線>で成長するのではなく、
1つ1つの階段を登っては踏み固めるという<段>で成長するのだな~と考え、
実はこれが正しい会社の成長スタイルではないか?と少し見えてきた気がしています。
では今日も皆さん素晴らしい人生の一ページをお過ごしください!では!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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