杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【3.11より=ARM<認め合い信じ合うセンスが重要>】

おはようございます。今日も人生を楽しんでいます杉元です。
さて昨日は3.11から一年を迎え、様々な場面で東日本大震災の記憶が蘇ると同時に、
復興という目に見える具体策やスピードの不足が、実は人の心に疲弊感や不安感を醸成している事実を感じる一日となりました。
昨夜深夜にTBS系の「記者からの眼差し」という番組を見た方も多いかもしれませんが、
TVの報道やメディア性を超えた、市民目線での津波映像や人々の苦悩映像を見る事で、
自然災害の怖さと同時に、投じる具体策の遅れという人的災害の2つに、
東北の皆さんは苦しんでおられるなと痛切に再確認しました。
一方で原発問題におけるガレキ処理問題に対し、
現在多数の地域より、受け入れ拒否の回答が出ており、昨日異例の野田総理大臣より文書による各地方団体への懇願依頼となりました。
昨夜の報道や新聞等を見ていて、
「ポジティブドリームパーソンズの企業理念PDP WAYでも説いている<ARM>のような考え方が今の日本には重要ではないだろうか。。」
と強く感じました。
(弊社の企業理念は以下です)
http://www.positive.co.jp/company/philosophy/
簡単に説明すると、弊社の企業理念に記載しているFIELDというのは
※FIELD=PDPの経営チームが社会や社員に対し<機会を提供する>というコミット
と定義しています。
このFIELDが経営チームのコミットなのに対し、ISMは
※ISM=PDPの<メンバー一人ひとり>の在り方の定義
であり、PDPマンとしての一人ひとりの在るべき姿を表しています。
そしてARM。これは
※ARM=PDPの<メンバー同士>の在り方の定義
であり、親友のような親しみある関係性と同時に戦友のような絆の強い関係性を説いています。
この3つがトライアングルしながらシナジーしていく活動全般を自社では企業理念と定義しています。
その中で、
会社に部門や室・チームがあるように、日本という国も地域も東北地方などの地域に加え県や市という単位に分類されますが、
今こそ国や地域などの単位を超えたARMの精神が重要だと思います。
つまり親友のような戦友のような関係性で、
認め合う事や信じ合う事でありそれを超えて許し合う事や困難を思い切ってみんなでシェアする勇気です。
自社でも7~8年前まではこのARMの精神が不足していました。
つまり1人1人のマインドやスキル・意欲は素晴らしいものの(ISMは浸透)
チームとして励まし合ったり仲間を称賛するカルチャーが欠けていた(ARMの欠落)。
結果的には離職率の上昇というバッドサイクルに入りました。
ここで当時PDPで投じた策がPDP WAYという企業理念に「ARMの体現」を付加するという判断であり、
この事を通じ、認め合う事や称賛する文化、仲間やチームを信じる度量や器量の醸成などを担保する事が出来ました。
現在でも自社内でも組織が上手くいっていない部門は例外なくARMが欠落しています。
つまり社員満足度が低いという事です。
国と国民の関係も同じ。認め合う気持ちや信じ切る気持ち、信じ合うスタンスが重要なような気がしています。
この一年も生かされている事に感謝し精一杯の人生を日々過ごしたいと思います。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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