杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【ついに卒業!=経営大学院での3年を振り返る】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいる杉元です。
ヤンキーススタジアム.JPG
<NYの知人からのヤンキーススタジアム写真。○松さん素晴らしい写真ありがとうございます>
ヤンキースタジアム2.JPG
<ビールが美味そう!!>
ヤンキースタジアム3.JPG
<シアトルマリナーズイチローbyヤンキースタジアム。カッコいいな!!>
昨日まで中国に出張でした。日本に比べ真夏を思わせる暑さでした。
毎回感じるのですがフェイスブックなどのSNSが使えない為本当に不便ですね(笑)。
情報がとっても欲しくなります。
さて本ブログでもお伝えしてきましたが、2009年4月より通学していた経営大学院(MBA)の単位取得が無事達成し、今週末の卒業式を持って学生としての学び場が終了します。
今後は卒業生としての立場となりますが
素晴らしい学びだけでなく素晴らしい同志や仲間、そして素晴らしい知見や考え方を自分にインプットする事が出来ました。
今後はそのインプットをアウトプットする事で結果や実績に直接的に繋げる。
そんな成果を自身に課す。結果にこだわりたいと思います。
今回この3年間での学びを以下の通り整理してみました。
■■<きっかけ=なぜ学ぼうと思ったのか?>
30歳でPositive dream personsという会社を設立した僕は「自分なら10年間で100億企業に出来る」と本気で信じていました。
しかし40歳になった10年後は60億でした。「自分が思っている3/5の能力しかないな。。」と感じた挫折感がまず1点。
また37歳の時に「アジアに自社のビジネスフィールドを拡充する」と意気込んで
中国・韓国・シンガポールなど商談の席に何度となく座った。
しかし特に当時一歳年下の36歳の上海の経営者の能力の高さに僕は驚いた。
中でもネゴシエーションする力(交渉能力)の高さに当時の僕は全く歯が立たなかった。
その日の夜彼と食事をしながら、彼自身が米国MBAに派遣された人財であることを聞かされ、
「今(当時)の中国は国を挙げて優秀なビジネスパーソンを創ろうとしている」と彼は自信を持って語っていた。
その姿を見て「今の自分では彼等と対峙出来ない」と強烈な危機感と屈辱感を味わったし、
「このままで海外に進出すると、自社のメンバーにも同じ屈辱感や敗北感を味あわせる事になるな。。」と思ったのが学ぶきっかけとなった2点目。
この2つの出来事が僕の意欲をさらにかき立てた。
但し大きな夢や希望を持って大学院の門をたたいたというより、
「このままではダメだ。。。」という強烈な危機感と自分自身の敗者復活を懸け、
まさに崖っぷちの想いで門をたたいたというのを今でも鮮明に憶えている。
■■<経営大学院で学んだ事の振り返り>
そんな中で僕自身が学んだと考えるポイントは2つある。
■「結局は自分。志とは自分自身との永続的な戦い。そして精神的支柱」
⇒学び続ける途中で僕は今まで他や数字と戦っているのかもしれないと気づいた。
本来戦うべきは「自分」つまり「自分の夢や志」であり会社においても戦うべきは「自社のビジョン」であると考え始め、
その自分との戦いを通じて自分や会社が鍛えられ、その延長線上に人間や企業として成長してゆくのだと考えるようになった。
志の矢は他人に向けるのではなく、志の矢は自分にストイックに向けるべき。
そしてそれが自分をより成長させるエンジンとなる。だからこそ人生をかけるべく志が重要。
このセンスを掴めたのは僕にとって大きかった。
■「しつこさ」
⇒経営大学院で学んだ叡智をただの学びにせずにアウトプットする事。
そして本当に重要なのはこの学びやアウトプットをちぎれるほど継続したり徹底する「しつこさ」こそが
実は最も重要だと考えるようになった。
しつこさとは「繰り返す事」であり、
この繰り返す事に「執念を燃やす事」が本当のしつこさだと考えるようになった。
経営大学院で共に学んだ同志・講師、そして優れたビジネスパーソンに共通するのは、
スキル自体が優秀なだけではなく、
そのスキルを強靭に活かそうとする芯の強さや「そのスキルを活かせて見せる!」という
自分自身との向き合い方のしつこさや在り方の定義であると学んだ。
■■<今後の決意>
⇒「私の生きる目的は、世界中に感動を再現する機会と仕組みを創り続けることであ
る」。
このように言語化し人生をかけたミッションであると数年前に定義した。
GDP(国内総生産量)が世界第3位の経済大国日本において、
GNH(国民総幸福量)という指標が注目度を増しているが世界で確認出来る179カ国中
日本は何と90位。
先進国では断トツの最下位。
つまりこれだけモノに溢れているが、
「日々の生活や未来に対し満足や感動を得ているか?」と質問されれば心からYESと
言えない。これが今の日本の現状である。
僕はこの部分に一定の影響を果たす人となりたい。
そしてこの仕組みや機会をまずはアジアに拡充し、感動で満ち溢れる日本やアジアを
創造していくリーダーとなる。
これが僕のライフミッションと言え、
「感動で満ちあふれる日本を創ってゆく。」というミッションの元、Positive dream personsという企業を「200年継続する会社」という、
永続的に期待に応え、価値を創造的に産み出す企業体をメンバーと共に創ってゆきたいと考えています。
20日は卒業式です。
約20年ぶりに通学し携帯や映画も学生割引というまさに正真正銘の学生を3年勤めました。
まさにここからさらに一歩進化と成長を果たし、学んだ仲間や学んだ講師や支えて頂いた方々へ貢献したいと思います。
では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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