杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【卒業旅行でした】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。 
日経ヴェリタス.JPG
<最近日経ヴェリタスを読むが面白い!>
最近スピード、効率をとても意識しています。
5月よりスタートした弊社も来週で間もなく第1Qの折り返し地点。
「まだ間に合う」「まだ大丈夫」という楽観的思考が致命的である事を常に僕たちは学んでいます。
ここはあえてネガティブに考え「時間がない」「自分達が思っている程甘くない」と悲観的に考える事の方が
実は重要であると最近特に思っています。
熱海伊豆花.JPG
<卒業旅行で熱海へ。まずはローストビーフでランチ。景色最高!!。タクシーか車しか行けないがわざわざ来る人多し。満席>
熱海伊豆花2.JPG
<しかし高すぎ!正確にはコストパフォーマンスが悪い。景色料が半分だな>
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<その日の宿は星野リゾートさんのリゾナーレ熱海>
リゾナーレ熱海3.JPG
<参考になったのがのがこのキッズ用のキッチンスタジオ。まるでキッザニアの様だ。子供が主役になり心から喜んでいた>
リゾナーレ熱海2.JPG
<温泉のエントランス>
リゾナーレ熱海1.JPG
<ただの普通のプールなのでカップルでは楽しめない。しかしコンセプト通り<ファミリー>となれば家族で楽しめる。ターゲット特定が絶妙>
リゾナーレ熱海5.JPG
<キッズコーナー。ここでもコンセプト徹底の重要を思い知る。
ただのボールのプールだが初めて遊ぶ子供には衝撃的でたまらない仕掛け>
リゾナーレ熱海6.JPG
<親子の北壁。ロビーにあるが、様々なキラー写真にもなるスポット。意図的な配置が素晴らしい>
さて3年かけて通学した大学院をこの3月に卒業したのは本ブログで述べた通りですが、
そのきっかけを作ってくれた単科生(=入学前クラス)のメンバーと一泊二日の卒業旅行に行ってきました。
熱海駅で待ち合わせ、その後ランチを取った後きちんと勉強や議論する時間を取るのがMBAっぽいですが、
まずは3時間みっちり議論を繰り返しその後は夕食と宴会とお風呂へと続きました。
一方で仕事柄この日ランチしたレストランやホテルに目が行きます。
ここでは星野リゾートさんのリゾナーレ熱海について感じた「コンセプト」と「ターゲティング」の重要性について述べたいと思います。
ご存知の方も多いと思いますがこのホテルは旧あたみ百万石というホテルで随分前になりますが一度だけ会社関係で泊まった事がありました。
開発当時はリゾートマンションとして企画されていただけあって部屋がとても広いのが特徴です。
僕の印象ではかなり古い施設との印象が残っていたので、
且つ最近の熱海は一部高級旅館などもリブランドされて開発されていますが、かなり格安宿が増えている中
今回のいわゆるリゾナーレ化でどこまでどう変わるのか?にも興味を持ちながら行きました。
結論から言うと
<コンセプトを徹底し>、<ターゲットを変え>、<それに必要な投資だけに絞り>、<それに見合った内容・費用で経営する>ことの重要性とその整合性の重要さを改めて勉強できた施設となりました。
誤解を承知の上で申し上げると、「イケアの中にいるようなホテル」なのでチープさやカジュアルさ、古さは随所に見えますが、
そもそもコンセプトが「大人のためのファミリーリゾート」なので全く問題ない。それっぽい感じでOKなのです。
よってターゲットも「0~5歳位の子供のいるファミリー」。写真のような仕掛けも多数あり子供がまさに集約になれるホテルです。
そして「自分だったらここまで割り切れるか。。」と悩むほどおそらく見合った投資しかされていませんが、
逆に言えばコンセプトとターゲットを勘案すれば確かにこれで充分。そしてその顧客に見合った運営ですので様々なレストランは逆に不要でブッフェにほぼ特化。一部三世代ファミリーの方は個室利用で大満足のようでした。
僕たちは車で言う所のメルセデスやBMWなどが<良い車>として目指したり定義したりしてしまいますが、
ステーションワゴンなどのコストパフォーマンスや機能面を見て<良い車>なのだとする定義もある。
※高級旅館=メルセデス=二人
※リゾナーレ=ステーションワゴン=ファミリー
と分解できる点がすっきり理解できる旅にもなりました。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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