杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【節電について考える】

おはようございます。今日も人生を楽しんでいる杉元です。
かき氷2.JPG
<かき氷。今年はこの商品が売れる事は誰でもわかる事、4月に気付いておくべきでした!!反省>
かき氷.JPG
<PDPでもかき氷を大量投入しています。是非夏の涼みにご利用下さい!!>
さて今日は節電の話です。
皆さんご存知のように昨年からの原発検査に準じ、国を挙げて節電に取り組んでいるのが日本です。
どの企業も暑さにふらふらになりながら28℃設定を厳守しているのではないでしょうか?
僕は週末に現場下見を行うのですが今週は自分たちの関与するホテル含め色々なホテルを見て廻り、
自社だけでなく他業種も含め、施設によって取り組み方に差があると感じ
「サービス業における節電の意義や意図」を改めて考える日となりました。
サービス業での節電(ここでは電気代の節約という意で)とはずばり電気代と空調代の二つを指します。
今の時代節電は必需であり政治的にも経営的にもマスト。
一方ただ節電するだけでもダメ。お客様にわからない程度とタイミングが実は重要だと考えます。
つまりお客様がいらっしゃってから電気や空調をつけているようではダメ。但しだからといって朝から晩まで何も考えず電気と空調つけっぱなしというのは問題外。要はバランスが重要。施設によっては数千万円のコストに繋がる「コスト」でもあり暑い夏を快適にお過ごしいただく「サービス」でもある。
これは「急いでいる」という理由だけでなく「涼もう!」と停めたタクシーが、
「今は節電なので。。」との理由で蒸し暑い社内に乗りこむと、
皆さん運転手を怒鳴りつけるはずですよね(笑)。
この時期タクシーに乗る顧客のインサイト(顧客の潜在的ニーズ)とは、
※急いでいる(=時間短縮の要望)
※集中したい(=電話ボックスなどの役割)
※効率化したい(=タクシーの中で移動しながら商談するなど)
※涼みたい(個室型人間クーラーボックス的役割)など。
「顧客は何を私たちに期待しているか?」と同時に
「我々はどこにコストの無駄や非効果部分を余剰に抱えているか?」の双方を獲得できる経営が今の時代の経営では必修。
今日行ったホテルの1つはそんなお客様の入り具合と混むタイミングを考察しながらメンバーが節電を自立的に実施していると感じた良い事例でした。売上をあげるバリューアップとコストを下げるコストダウンの二つを当たり前に実施する現場経営能力や実行能力の重要性を改めて感じています。
7月も残り約1週間強。「塵も積もれば山となる」。「僅差はいずれ大差となる」。
小さな事に真剣に取り組める企業や組織に1つ1つ成長したいと思っています。
では今日も皆さん素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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