杉元崇将のポジティブスイッチブログ

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ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【「今まで」よりも「これから」がより大事だな~<北方領土・竹島・尖閣諸島を見て思う>】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。
しかし暑いですね。。皆さん大丈夫ですか??
今年の夏はロンドン五輪に始まり現在は高校野球にプロ野球。
スポーツ好きの僕にはたまらない夏です。
また今回のロンドン五輪は<SNS最初の五輪>とも言われていましたが、今までの五輪よりも「日本国内が盛り上がった」気がします。
勿論メダルラッシュも大きな影響があると思いますが、
個人的にはこの五輪特に早朝のサッカーや水泳を見ていて、
まさにfbなどで「繋がっている感覚=場所は違えど一緒に応援している感覚」の真髄を初めて感じながら生中継を「みんなで応援している感覚」で視聴しました。
僕と同じような感覚を感じた方も多いのではないでしょうか?
以前ならTVで「最新情報を知る(「北島4位!」など)」事が多かったと思いますが、
最近はSNSなどで「最新情報をまず知った」上で確認を含めTVを見る方が多いのだと思います。
こうなるとTVの情報番組などは、
番組の組み立てや情報の伝え方などがまるで違ってくる訳でこれが視聴率や視聴時間にも大きな影響をもたらす事になるな~と感じながら
「SNSの凄さってこの気軽で身近な共感さなんだな。。」とやっと商品価値の真髄を理解しました(笑)。
さてそんなロンドン五輪が終わるか終らないかの前後に、日本の抱える領土問題に関わる事件(日本的には事件と理解してよいと思います)が起きています。
まずは昨年のロシアメドベージェフ元大統領(現首相)の「北方領土訪問」
そして昨年の中国国籍船の尖閣諸島周辺での「船舶追突事故」や先日の「尖閣諸島上陸」
また韓国朴大統領の「竹島訪問」
と3つ続きました。
現在は特に中国と関わるベトナムやフィリピンなどによる東南アジアの海洋領域問題はよく新聞等を賑わせますが、
現在の日本のように近隣3カ国も関わって領土問題を抱える国は正直世界でも他に無いのではないでしょうか?
勿論その理由を言えばキリがないのだと思います。例えば
※日米同盟の弱化(米国自体の考え方)
※鳩山首相の対応(いわゆる今までの強烈な関係やを反故にした)
※そもそも日本が今まで曖昧にしていた。今まで(もしくは最近)の日本外交が弱過ぎで海外はナメてる
※そもそも海外の政治事情が対日強硬へと舵を切っている(その方が支持率上げやすいなど)
など挙げればきりがないのですが、
この領土問題という非常にデリケートで歴史や背景(時には人種)なども関わる件については、「今までがどうだった」よりも
※「これからどんなスタンスで臨むのか?」
※「これからどんな落とし所を見つけて交渉するのか?(正直落とし所も政治的には必要だろう)」
※「今度来た時も「遺憾です」で終わるのか?もっと怒るのか?(日本の場合事前に決めていた方が良い気がする)」
という「これから」の設計の方が重要だと思います。
今にして思えば個人的にはですが
※日本は少し米国との関係を甘く見過ぎていた(アメリカの存在はデカイ)
※政治の不安定さが国民の不満だけでなく世界へ脇の甘さとして伝わっている(ナメても日本は大丈夫!)
なのだと見ています。
僕は政治は専門ではありませんので表面的に見える点以外でも外交は様々なネゴシエ―ションややり取りが行われていると思います。
しかし「今までの延長線上の未来ではこの問題は難しそうだ」というのが直感的な印象で、
「今までが○○だった」という過去の繰り返しよりも再度ゼロベースで検討し、
「今後は○○という方針で目線を合わせる」という風に、今夏の消費税増税施策と同じように各党で事前に目線を合わせて外交に臨むべきタイミングかもしれません。
皆さんはどのように考えますか?
では皆さん来週も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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