杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【自分が首相だったらどう交渉する?~領土問題とネゴシエーション(交渉力)】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。
見学.JPG
<素晴らしい施設を見学させて頂きました>
キャンドル.JPG
<中々統一が図られていないと感じたレストランアイテムの1つ。もう一歩踏み込んでスピードを上げたいと思います>
大阪.JPG
<僕が通学したMBA経営大学院大阪校がJR新大阪駅直結のビルに移転。出張中にお祝いに伺いました>
さて民主党党首は野田総理大臣で再選され、自民党では5人の投票の上安部元総理大臣が選出。
また橋下大阪市長による日本維新の会旗揚げと日本は次の政策を示すステージに突入してきました。
そんな中で季節柄必ず党首選等では必ず見解を聞かれていたのが原発に反する問題と、この領土問題に対する問題に対する各自の見解です。
当然ですが世論を意識した回答となるわけで、
特に領土問題では「断固とした姿勢で戦うべき」と皆さん持論を述べられており僕もまさに同感です。
とは言え日本の国内のTV的でワイドショー的な議論を離れると、
国連では野田党首が日本の総理大臣として日本の意志を見解として述べられ、
他方中国や韓国も同じような論調で激しく日本を非難する。
また先週大きなニュースになったように尖閣諸島付近には数多くの中国漁船や台湾漁船が事実日本領海に侵入し、
そして中国国内ではパナソニックやイオンや平和堂などが施設破壊や物品棄損の被害を事実受けていて休業・保険の支出などが具体的に発生しているという事態です。
僕は20歳代中盤から日経新聞や日経ビジネスなどの雑誌を読むのが好きだったこともあり、
政治や経済の事をここ20年位は意識しながら日本人として生きていますが、
こういった領土問題等は中東諸国のみに存在する「感情的で歴史的なもつれ」としてしか見ていませんでした。
イスラム教徒キリスト教の問題と言う「正直ロジカルな視点で解決できそうもない感情的なもつれ」や、
中国と韓国に対し、日本で教えられている歴史教育が「そもそも真逆で教育されている」という事実。
そして自らの政党を選び自らの存在や立場を決してしまう国民感情と言う「最も重視せざるを得ない対象へのメッセージやポーズの設計」(間違っても各国首脳は弱気な態度や自国に不利な着地点はプランできない)というバランスなど。。
個人的にはイスラエルのエルサレムがどの宗教の聖地であり誰に領土か?という位、
長引く気がしてなりません。
実はそれくらいこの件はかなり根が深い問題だと見ています。
そんな中で視点を変えて見るならば、
「自分がその交渉者だったらどんな言葉やタイミングで交渉を重ね、自分だったらどんな着地点を見出すのか?」という
自らの交渉能力の強化に敢えて挑み、
自分が野田総理大臣や玄葉外相、外部省交渉者になりきって考えてみてロールプレイを行ってみる。
評論家的に見るのではなく、
抱える真逆のバックグラウンド(被害者&加害者、真逆の歴史観、話はついた&ついていない)に対し、
自分だったらどう交渉をするのか?どう取引をするのか?誰を味方につけるのか?などを考えながら取り組んでみたいものです。
事例としては当然ふさわしくなく且つ日本人として自分に振りかかった問題と捉えるべきですが、
敢えて自らの交渉能力を引き上げる実在のケースと捉えるならば良い事例だと見ています。
今夜は首都圏にも台風が直撃する恐れがあります。皆さん是非お気を付けください。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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