杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【伊勢神宮へ~時空を超え、より日本人らしくなる時間~】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。
今日の東京はキリリと切れるような寒さを感じながらも快晴でした。
昨日は首都圏以外でも多くの降雪が記録されたようです。
天気は自然の摂理で人間で変える事は出来ませんが、気持ちだけでもいつも晴れ日和を祈りたいと思います。

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<先週土曜日。朝7時過ぎの新幹線で西へ。向かうは伊勢での私塾>

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<日本総本家とも言える伊勢神宮の外宮。息を吸うと肺が切れるような独特の雰囲気を感じます>

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<伊勢神宮外宮の資料館。ここをPDPメンバーに見学させてあげると時空を超える素晴らしさを感じるだろう>

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<今回は松岡正剛先生の私塾に参加。場所は底冷えするこの古民家で>

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<前日の外宮からこの日は内宮へ。その後名物赤福を食べる>

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<内宮前の「おかげ横丁」。ここも赤福が経営。驚きましたが赤福の売上はグリコの売上より大きい>

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<伊勢市内でも人が賑わっているのは実はこの伊勢神宮一帯だけ。
どう集客のキラーコンテンツを創出するかはどの地方の早急の課題だと感じる>

実は去年の秋からご紹介を受けた松岡正剛先生の私塾に通っています。
この方を一言で語るのは本当に難しいですが、
僕の理解では「日本の事や言葉や心についての最大の知識者・見識者」だと思います。

昨年3月にMBAの経営大学院を卒業するにあたり、その後の学びを探していたのですが、
「日本人であることの意味」「日本の本質的な魅力や意義」などに加え「日本人とは」についても自分なりに深く考察したいと考え直接ご紹介を賜りました。
(松岡正剛先生の事は以下ウィキペディアでご確認ください)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E5%89%9B

そんな中、日本を学ぶ上で今回企画された合宿がこの伊勢神宮を参拝しながらこの伊勢の地での学びでした。
私も実は恥ずかしながら伊勢神宮を初めて訪問した訳ですが、自分なりに勉強して臨みました。

簡単に申し上げれば伊勢神宮は三重県伊勢市にある神社であり、神社本庁の本宗(ほんそう)とされる本家です。
伊勢神宮は2つで形成されており以下よりウィキペディアでの抜粋を掲載させて頂きます。
(以下ウィキ)
伊勢神宮は太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれる[7]。内宮と外宮は離れているため、観光で内宮のみ参拝の人が多いが、まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされている(以上ウィキ)

当然ですが東京にある明治神宮が明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社であるなどから見て、
この伊勢神宮の歴史の長さは飛鳥時代より前に始まるというとてつもない歴史であり、
現代でも日本における総本山的だからこそ、毎年日本の首相が元旦にこの伊勢神宮を訪れ一年の日本の幸せを祈るというのを我々が年始にTVで見るわけですが
何か大きな時空や人間を超えた何かを感じずにはいられませんでした。

そして今年は20年に一度の「式年遷宮」という大きなイベントがなされる一年に該当。
かなり多くの参拝客で賑わっていました。
(以下式年遷宮をウィキより)
神宮式年遷宮は、神宮(伊勢神宮)において行われる式年遷宮(定期的に行われる遷宮)である。原則として20年ごとに、内外両宮の正宮の正殿を始めとする別宮以下の諸神社の正殿を造替して神座を遷し、宝殿、外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計65棟の殿舎といった全社殿を造替する他、装束・神宝、宇治橋等も造り替える(以上ウィキ)

今回日本における歴史観や日本観、
しいては言葉として聞いた事はあるものの神道と言う意味を初めて直視しながらの2日間であり、
自分自身が日本で生きている事を再確認すると同時に、自身が日本人であるという誇りや今に至る背景さえも、
この伊勢の町並みを見ながらの学びで再認識する事が出来ました。

今回の学びの中で「繋ぎ続ける事」や「継続し続ける事」の重要性を、
伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮の仕組みがもう数千年と続く事や宮大工独特の工法の技術継承の仕組みなどを見ながらその重要性を再認識しました。

それは目の前に何が起こったとしても不変に続く歴史であり思想であり、
この数百年と途切れることなく続く事で初めて尊さや敬いや死生へと続く壮大さが形成され、
歴史に引き継がれ、何か神を感じるようなそして神に見守られているかのような独特の
神秘性を伊勢で感じるのはそんな「続ける凄み」があるのだと感じました。

そして当日は、先日TV東京「ソロモン流」に出演されていたアレックスカ―さんがゲストだったのですが、
日本人でなく外国人として日本の美しさを見抜く感覚と背景を読み解く眼力、
そして古きモノや思想を過去から未来へと繋ぎ合せながら、
過疎地を観光地として外国人ながら再生するプロデュース能力や編集能力を多くの質疑で学ぶ事が出来ました。

逆にビジネスチャンスがあるから古民家再生ではなく、
過去と未来を繋ぎながら古き日本の良さを活かしながら未来の日本に繋ぎ合せるこの活動が、
ボランティアイズムなだけでなく経済性を発揮させながら進めることの可能性を突き詰めている
チャレンジ。
アレックスカ―先生の真髄や思想の深さに加え、現世と来世の繋ぎ合せを異国の視点から見る事で
プロデュースするということの素晴らしさを日本人ももっと学ばなければならない!!と強い危機感も感じた次第です。

この松岡正剛先生の私塾を通じ、
改めて正しい日本語の使い方や言葉・漢字の大切さ、
そして日本感や歴史観、国家観を自らどう考えるのかという重要性も改めて痛感。
少し今後読む本が少し変わってきそうです。

以下に本日ブログで参考になりそうなサイトを貼りつけておきます。是非何かのお役にたてば幸いです。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

伊勢神宮ウェブサイト
http://www.isejingu.or.jp/

伊勢神宮おかげ横丁
http://www.okageyokocho.co.jp/index.php

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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