杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【顧客が顧客を呼ぶ!!~<今の時代、人は「人気」に集中する>~】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

先週から一気に春っぽくなってきましたね^^
僕が一年で最も好きな季節である桜の季節からゴールデンウィークまでの約1か月が間もなくです。
今月は週末の天気も良いようで心から嬉しいです!!

明日はオ―タパブリケーションズさん主催の出版記念パーティで
僕とTKP河野さんで対談です
http://ohtapub.co.jp/archives/news/20130311event/

20130310a
<半日OFFが取れたので見たかった美術館に行ってきました>

20130310b
<松岡正剛塾長の私塾に半年通いました。日本語、日本美など大切な何かを数多く学べた気がします>

20130310c
<松岡正剛塾長のオフィス。圧倒的な本の数々ですが妙に落ち着きます。。>

20130310d
<「働きがいのある企業ランキング」入賞のPARTY風景>

さて現在PDPでは2014年新卒採用活動を行っている最中です。

数多くの学生の皆さんとお話しする事や表情を見ることを通じ、
日本の未来をもっと素晴らしい方向に導きながら、「こいつだったら自分の上司にしてもいい!!」という自分より優秀になる可能性のある逸材とどれだけ出会って熱い議論をしながら
その一方でPDPに興味を持って頂いた学生層全体の底上げを実現する事を通じて、
就活という素晴らしい場面を通じ、どれだけ人間的成長の機会に出来るか?。

これは新卒採用を行う重要な企業側のイシューだと思います。

その就職活動もそうですし街のレストランもそうですが、
実は最近よくマーケティング的経営戦略理論で言われる「ネットワークの外部性」というのがこれだけ情報過多な時代において、
益々その傾向が強まってきていると最近強く感じます。

「ネットワークの外部性」の詳細説明はここでは省きますが、
例えば約20年程前などに検索ポータルサイトはヤフーだけでなくエキサイトやビックローブやMS系など様々存在し且つ今も多数存在するのですが、
一度「ヤフーが良い!!」という流れがつけば何か怒涛のようにみんながヤフー支持となり、
一気にキ―プレイヤーの座を確実にしてしまうと事です。東日本大震災の際のフェイスブックなどもまさにその好例だと思います。(詳細は以下のウィキで)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%A4%96%E9%83%A8%E6%80%A7

この流れはITやスマホなどの事業領域で特に顕著でしたが、
最近この新卒採用における人気などにおいてもまさにその傾向が高いと感じるし(人気企業に就職人気が毎年さらに集中する傾向)、
街のレストランの人気などにおいてもまさにそんな傾向を強く感じます。

個人的には怒涛のように溢れている情報を自分一人では編集する事が実は不可能となってきた今の時代の特徴であり、
◆例えばレストランなどに当てはめて見ると特に顕著ですが「行きたい店!!」だけで今は来てもらえない。
◆行きたい店であると同時に「行きやすい店!!」である事が重要であり、
◆またその双方が「評価されている!!(評判が高い)」という3点セットがあって初めて人は来てくれるし人気に益々拍車がかかる(時には倍々ゲームで人気は加速する)。

つまりいわゆる
◆「誰かの評判や噂をキャッチしトライする」ことは以前と変わらないが、
◆「成功事例に乗っかりたい」
◆「他者評価(レビュー)でサマリーをキャッチアップしより成功確度を重視する」
という3点セットへの期待は今の時代背景として外せないマーケティングなのだと感じています。

安倍総理の支持率などの政権支持率ももまさにそうで、実はあまり深い根拠もなく「何となくみんなが良いと言っているから僕も良いと思う」という世論が僕を含めて多いのだと思います。

そうすると全ての企業活動や事業活動においてもこの「何となく」を追い求めたくなりますが、
ここは各会社の進みたい方向性が重要で、「何となく人気がある」でいいのか?「若干人気は劣るかも知ればいが個性ははっきり」のどちらなのかを明確にしてあげることが顧客にとってもメンバーにとっても重要だと思います。

僕は個人的には「何となく」という市場期待や市場特性は把握しながらも、「個性」はより明確にしながら表現していく。
もっと言えば個性というエッジを立てながら想定顧客を明確にターゲティングした上で、
絞り込んだ顧客やクライアントであったとしても、その絞り込んだ中での満足度を最大化するというスタンスでビジネスを行った方が、
最終的には短期の人気で終わらない気がします。

顧客が顧客を呼ぶ。噂は益々噂になる。口コミや人の評判が、より企業業績に影響をもたらす時代に加速していくと強く感じています。

では皆さん今日も素晴らしい週末をお過ごしください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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