杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【先進国とアジア~<アジアの未来>~】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。
早いもので今日から6月。まもなく2013年も半分が終了します。

現在既に事業によってはフラワービジネスが2013年クリスマス商戦の打ち合わせをしたり
ウエディングビジネスにおいては2014年春の打ち合わせをしたりと、
どんどん「先」を見た事業展開が必要な時代になってきました。

一方足元では今夏のビアガーデンの内容を詰めたり初夏の宿泊プランを詰めたりと、
視界や視野のズームポイントを適時に切り替える順応性や柔軟さが必要な時代です。

その為に僕はここ5年程朝の時間を有効に使うようになりました。
元々はグロービスという経営大学院に通学する為の勉強時間を確実に確保できるのが朝しかなかったと言うのが理由なのですが、
卒業した後もその時間の使い方が自分には最適と判断し、有効に朝時間を活用しています。

メールチェックや重要な判断などはほぼ出社前に行い、
出社後は社内や社外の打ち合わせ時間に極力時間を投じる習慣化が実現出来ています。

TIME IS MONEY。2013年も有効に活用したいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=gSxrMIE3joc
http://www.youtube.com/watch?v=QHDSfm-ujz4
http://www.youtube.com/watch?v=KuDbuz5LirI
http://www.youtube.com/watch?v=4XwPXmjeP5U
<グロービス経営大学院で特別講演させて頂いた映像がアップされています>

http://shachomeikan.jp/companies/view_president/21276
<社長名鑑というCEOを集めたサイトに取材いただいています。どちらも宜しければご覧ください^^>

20130601d
<先週BS日テレの「財部ビジネス研究所」でPDPが放映されました>

20130601c
<中目黒で人気の焼き肉店。よく入ってます>

20130601a
<その焼肉店のオープンキッチン>

20130601b
<同じく中目黒で人気のカニキュイジ―ヌ。夜は特に混んでます>

さて先週行けなかったのですが日経新聞社主催「アジアの未来」の内容が日経新聞に掲載されていて、
「アジアや後進国がこれまでの先進国を見ながらより成長スピードを加速させるであろう」というサマリーを読みながら、
◆事例の重要性
◆生産性の重要性
という2点の重要性を学ぶ事が出来ましたのでシェアします。

マレーシアのマハティール元首相のインタビュー記事に以下の様なコメントがあり特にこの重要性を再確認しました。
・・・以下抜粋・・・・
欧米は生産コストを気にせず作ったモノが全て売れると思い込み、労働者の要求を受け入れ所得を上げ続けた。その結果競争力を失ってしまい、特に欧州は大きな経済問題を抱えている。アジアは欧米の過ちから学ばなければならない。生産性を上げずに所得だけ挙げる事は出来ない」

また以下は日銀黒田総裁のコメント内容。
・・・以下抜粋・・・・
アジアは「ファクトリーアジア(製造拠点としてのアジア)」から「コンシュマーアジア(消費地としてのアジア)」へ転換している

以下は世界銀行専務理事のコメント
・・・以下抜粋・・・・
アジアは成長の原動力を「資本・労働力」から「生産性の向上」へと変える必要がある。
他国の技術を真似る段階から、新たな知識や技術を自ら生み出す段階へと移行する必要がある。「模倣者」から「イノベーター」に変わらなければならない

つまりは経済発展がそもそも遅れていたから且つ人口成長性が高かったり平均年齢が低かったりするから
今後は急激なGDP成長を果たす余地が当然あるが、
最初は安い労働力がモノを言うもののそのうちに日本で言う昭和時代の3種の神器のような冷蔵庫やTVなどが売れる消費地としての機能を果たし出す。
しかしそれだけではダメで生産性の向上という効率面や人力に頼らないテクノロジーの導入が必修となり、
しいては国際競争に本格突入する時には「モノマネ」でない「創造者」でなければならない。

欧米的な先進国の論理では「作れば売れる」という理論で成立してきた。
それはおそらく世界人口が現在も増え続けていたし、後進国を「生産地」として見てはいたもののその後「消費地」を超えていく。但し「競合」になるとは想定しておらず、
報酬体系や企業文化などにおいてそんな新たに生まれた競合と対峙できる戦闘能力が徐々に脆弱化していった。
アジアはそんな先進国から「学ぶ事」と、「生産性の向上」という効率を早い段階から意識せよ!というメッセージを投げかけたカンファレンスであったと推測します。

「これはまさに企業経営でも同じだな。。」と感じながら記事を読んでいて、
現在のアベノミクスから来る「日本の未来」を、経営者として予測していく時に、我々の業界においても
◆新規出店による<生産力の増強か>?それとも既存施設の<生産性向上への投資か>?
◆事例にすべきは<同業界からか>?それとも<異業界からか>?
をいつも考えておく必要があると思います。

正解はないと思います。
でもアジアの未来や日本の未来を直視しながら自社の未来を読み解く意識を常に行う。
こんなことをいつも毎日頭においておきたいと考えています。

6月も「強いコミットメント」と「尋常じゃない前ノメリ」で乗り切りたいと思います。
では皆さん今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

Archive

Recent article

Book

杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

Page Top