杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【東京五輪2020~<石原前都知事の決断の速さが肝>~】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

今日の首都圏は台風で朝から交通機関が若干麻痺しています。
想定したより現時点(午前11時前後)では大きな被害や風は吹いていませんが、
昨日まで韓国・福岡にいた僕としては昨日のうちに帰京出来てラッキーでした。

せめてこのくらいの風と雨で通過してくれるとありがたいと思います。

20130916a
<コンセプトを浸透させることが結果的に重要。しつこいコミュニケーションで葉山SCAPESでのコンセプト浸透策を検討>

20130916b
<韓国でサンジョルディフラワーズメンバーと「吞む会」企業理念が良く浸透しており人財が成長してきていると感じるさらに一歩前へ>

20130916c
<韓国料理を食べたくなりロッテホテルへ。旨い!!&辛い!!>

20130916e
<韓国から福岡に入りザマーカススクエア福岡のレストランとウエディングの運営をチェック。もう少し改善点を修正していきます>

20130916f
<ザヴィラズのテラスレストランコンフォートハウスでディナー。季節が良くなってきて良く混んでいます>

20130916d
<宿泊先での和朝食。日本はこの美しく配置されたワビサビが素晴らしいと感じる>

さて既に決定から一週間経ちましたが、
2020年ついに東京五輪が開催されることが正式に決定しました。凄く嬉しいです。

おそらく僕が生きているうちでの国内開催は最初で最後なので、
この2020年の五輪は是非見に行って楽しみたいと思います!。

またこの五輪を安倍政権によるアベノミクスの「第4の矢」に該当する快挙だとの新聞記事を見かけますが
その位の経済インパクトが訴求される可能性を秘めた決定打だと感じます。
是非この流れや波を活かしていきたいですね!!本当に楽しみです。

その中でこの東京五輪決定におけて様々な要因があったと思います。

新聞報道などでの安倍総理の福島汚染水へのコミットメントなどもクローズアップされていますが、
このプレゼンテー以外や営業活動以外での決定打について冷静に考えてみると以下の3つが大きかったのではと感じています。

1)立地的メリット
⇒2012年のロンドンと2024年開催立候補予定パリによる委員からみたアジアの地理的優位
2)日本の今までの実績や信頼
⇒ドーピング違反者が皆無に等しい。言ったことの実行能力や責任遂行能力への厚い信頼。
3)早期の決断
⇒2016年誘致失敗後のマドリードやイスタンブールに致命的な遅れとならない時期での誘致決断

特にここでは3)について触れたいと考えますが、
良くも悪くも色々言われる石原現日本維新の会共同代表ですが、
僕の記憶では2016年があっけないほどに誘致失敗してから「2020年に東京誘致再挑戦」をすぐに石原前東京都知事の立場でコメントされたと記憶しています。

当時のマスメディアでは、
2016年東京五輪誘致失敗にかかったコストが「税金の無駄遣いでは??」との論調だったと記憶していますが、
そういった見解に対し良くも悪くも反論し、
東京を成熟した国際都市に再度編集するために五輪は東京にも日本にも必要であるという持論を明確に伝え続けた石原前都知事の功績は大きいと思います。

良くも悪くもこのリーダーシップがないと再度の挑戦とはならなかったかもしれないし、
猪瀬副都知事が都知事選挙で負けていたらと思うと冷や汗ものです。ここも石原前都知事の強烈な後押しがあったからこそ圧勝でしたし、
この東京五輪誘致に専念できる環境整備や心理的理解に繋がったのだと思います。

勝てば官軍とはよく言いますが、
組織論においても未来が見えない中で且つ組織図のどこで見るかによって見える視界が違うように、
正しい未来は誰もわからない中で
リスクテイクしながらでも必要な事に向かっていく強いリーダーシップと信念を信じる決断力は、
その企業の競争優位性だと思います。

また最近リスクを取る決断力や決断の良しあしも重要ですが、
それよりもそのリスクを取った後の実行力こそが重要だと常に感じています。

ソフトバンクのiPhone参入条件の悪さに当時孫社長に様々な見解も出ましたがそれからの5年を見てみると
ここまで意思決定に時間のかかったdocomoの当時の判断がリスクヘッジとして最適だったのか、
それとも単にシェア10%も落としただけの判断遅れだったのか。

未来は誰も予測できませんが結果的には、
経営者の合理的な決断に加え且つ合理を超えたド迫力の決断と実行能力の双方が経営者には必要なのだとここ2年ほどでやっと気付き始めました。

今回の東京五輪もあと7年後を楽しみに待ちながら決断力の重要性を学ぶ良い事例となりました。

では皆さん今週も素晴らしい人生の1ページを創りましょう!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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