杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【すごい会議~<今までにないアイデアをひねり出す大切さ>】

こんにちは!。今日も人生を楽しんでいる杉元です。

始まったばかりの2015年も今日で一カ月が終了となります。既に1/12が終了したことになります。
このブログで繰り返し述べるTIME IS MONEYつまり「時は金なり」というセンスはとても重要だと考えています。
2月も精一杯頑張りたいと思います。

さてタイトルにもある「すごい会議」をご存知の方も多いと思います。
最近はベンチャー企業のみならず一部大企業でも導入され始めているようです。

実はPDPでは約10年前に初めて導入し、
数年を置いて久しぶりに2年前から再導入し来期まで進めていく計画です。

僕の考える「すごい会議」とは、
1)すごい成果を導き出すためのファシリテーターや会議体の育成と
2)すごい成果を導き出すための組織文化(結果をあきらめないコミットや今までにないアイデアをひねり出すという文化)の育成
の2つが軸のこのプログラムの肝だと理解しており、
結果としてすごい会議導入においてすごい成果が確実に実現するのではなく、
すごい成果が実現する可能性が生まれるという副次的メリットもあり得るとの認識で導入しています。

特に2)の効果を得たい組織や会社には良い循環を生むのではないかと思います。

僕はおそらく他の経営者に比べてこうした「すごい会議」のようなコンサルティング導入やコンサルタントの仕事に対するスタンスを好んで導入する傾向が高く、
言い換えれば「自社にないノウハウや仕組みは学び、そして自社流に再編集して取り込むべき」という考え方を強く持っています。
そういう投資をしなければ組織が成長しないと信念にも近い意思を持っています。

その上でこの「すごい会議」に限らずITや採用や育成やその他においても年間で多大なコンサルティングをPDPで買う事を通じて
先述の「自社にないノウハウや仕組みの学び」に加え「人財育成にも大いに役立てたい」と導入しています。

一方僕の中ではそれだけではダメだという強い危惧も持っています。

PDPでは多数の人財育成策を「通常のOJT」に加え「社内大学としてのOFFJT」の2本立てで設計をおり、
またPDPでは最近コンサルティング事業の成長によるコンサルタントも増えてきたり、
MBA取得者も多数増えてきています。

但しこの延長線上で想定できる戦略やアイデアは、
■「過去から見た成功法則の整理」にとどまることがおそらく増える。これでは組織全体も「過去の成功体験の実践力」や「成功方法の徹底力やコミット力」が優先される社風になる
と僕は見ており、短期的にはこれで良いのですが、
2~3年という短期スパンでの事業成長や企業成長に適合した人財育成や組織成長にはこの体制で適しているものの、
■まだ見ぬ未来に向け、今までにないアイデアをひねり出す力や
■過去の成功体験を超えたアイデアをひねり出す力や構想力
という力量や眼力がこの手法の延長線上では組織に備わっていきにくいと見ています。

未来のPDPを経営するチームやPDPが勝てる組織を未来に向けて創る為には、
「今までの成功体験を徹底する力」や「成功体験を整理する力」が存在する今のうちに、
「今までにないアイデアをひねり出す力」や「今までにない未来を構想する力」を強化させる施策が必要であると僕は判断しており、
そういった意味でこの「すごい会議」を導入しています。

「今」に加え「先」を創る為に、春から僕のこの会議への投入時間は分科会含め倍増します(苦笑)。

では皆さん今日も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!。では!!。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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