杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【マニュアルの有無。】

こんばんは。杉元です。
今日はこのブログ書いたら帰ろうと思います。
さて、先日ある旅館のオーナーと女将と、
久々の再開を祝し、ご飯を食べる機会がありました。
有名な旅館で、特に週末は予約が取れないことでも有名です。
ありきたりな話をしながら、
食後のコーヒーを飲んでて、
そのオーナーと女将と僕は、なぜか
【サービスにマニュアルが必要か否か??】で、
白熱した議論へと突き進みます。
最後までその答えは出ず、
【ではまた!!】という固く&熱い握手の上、
僕達は別れました。
<感動をプロデュースする>中で、
この議論は必ずブチ当たる【難問】でもあり、
出口としては往往にして、
<マニュアルは必要!!&不要!!>に
意見が二分されやすい傾向があります。
この手の話をしていて常に感じるのが2点あります。
一つ目は、
<人によって【マニュアルと言う言葉】の捉え方がまちまち>
だというコト。
もう一点が、
<【マニュアルを指示する人】と、
 【マニュアルを実行する人】の
 マニュアルの重要度が違う>というコトである。
僕は【マニュアル】と言う言葉の印象とパワーが、
受け手にとってネガティブに感じさせるパワーを
持っているのかもしれないと考えている。
また【マニュアル】は100%の理解や実行を求めるモノが多く、
人間には個性があるなかで、
<制約感>を受け手に連想させるのかもしれないとも
思っている。
変な話、
【マニュアルのないサービス】と言っているレストランでも、
『当店ではマニュアルがない』と答えるというマニュアルを
言語化しているところが多く、
マニュアルが全くないということは
有り得ないとも僕は考えている。
僕はPDPにおいてこれを、
【スタンダード】という表現や
【背骨】という表現でメンバーと共有するようにしている。
・絶対なコトや曲げてはいけない信念
・ブレてはいけないコト
みたいな事が、
【スタンダードすべきコト】であり、
且つ
【背骨がブレてはいけないコト】というニュアンスで
共有している。
そんな【スタンダード】されたモノ・コトや
ブレない軸である【背骨】の延長線上にある
<手>や<脚>の動きは、
多少違いがあっても総体的に問題なしと考えている。
要約すれば、
<軸がしっかりすれば、
 おのずと行動や思考はリンクする>という考え方である。
先日は食事をしながら、
【マニュアルの有無の必要性】ではなく、
【考え方の軸をスタンダードするコトの大切さ】を、
熱く語った僕であった・・・。では。

Archive

Recent article

Book

杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

Page Top