杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【アウトソーシングの可能性】。

先日、ある会社の人事担当者と食事をする機会があり、
【なぜ企業には、人の入社と人の退職が存在するのか?】という
いわば当たり前で、
たわいもなく且つたわいなくもない議論について、
本質はどこにあるのかについて酒を呑み交わした。
議論のポイントとして、
広義な意味での、
【社会人になるから入社する】とか
【給与が上がるから転職活動を通じて入社する】とか
【結婚が決まったから退職する】とか
【社風に会わないから退職する】という点ではなく、
もっと本質的な、狭義な意味での、
【入社比率と退職比率はどのくらいが良いのか?】とか
【採用と退職はどちらがどう重要なのか?】
とか、意味があるようでないような話を繰り返した。
その人が言うには『採用と退職は両立させるものである』と言う。
なるほど…。
もっと言うと
『採用と退職は、両輪としてのマネジメントが必要なのだ』とも言っていた。
わかりやすく言うとこの人の話はこんな感じだ。
『企業において、人財戦力を渇望していない会社はいずれ死ぬ。
よって普通の会社は人を採用するのも当然だし、
優秀な会社は、
良い人財獲得を戦略的に獲得画策するのも当然である。
よって投資する。
加えて退職も戦略的に計画することが必要であり、
退社による不足人員確保策としての採用戦略は、
いずれ優秀な人財の退職へと誘導してしまう。
加えて重要なのは、
短期的には【年間退職数を予算化し】、
長期的には【採用計画とアウトソーシングの併用を画策する】
ことが重要であると。なるほど。。。。
僕は、採用と退職はセットであると考えていたが、
この方が言うには、
採用とアウトソーシングをセットで考えると画期的に策が広がると。
現在僕は、営業活動における顧客満足や、
メンバーに対しての業務効率の一環としてアウトソーシングを検討していたが、
アウトソーシングという【採用】が実は効果的であり、
人財の【採用】と同時に、業務の【採用=アウトソーシング】が
有効であると力説しておられた。
我々も多くの施設よりアライアンス(提携)させて頂く事を通じて、
我々の独自な業務力(=アウトソーシング)を【採用】されたんだ。
【採用】されたという認識が、とても新鮮であった。
加えて、
採用という入り口において、様々な可能性を感じた瞬間でもあった。
勉強させてもらったという感じだ。では。
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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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