杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【結果とプロセスの重大な緊張関係】。

結論から言おう。
僕はプロセス管理を軽視していた。
昨年夏より、
①更なるPDP全社における【営業成績向上】を目指し、
加えて
②メンバーの【深い部分まで関心を持ち知り得る】ためとして、
弊社における【営業統括部門の担当役員】を兼務している。
①においては、
マネジメントメンバーとの密なコミュニケーションにより、
・戦略の共有スピードを【高速化】し、
・攻め所と守り所が【明確化】され、
・PDPにおける長期的にみた不必要事項の【辞める化】が判断され
僅かながらであるが、
【PDPが筋肉化しているという前進感】を感じている。
また②においては①と同様、
マネジメントメンバーとの密なコミュニケーションにより、
・メンバーの状態が【よく見える状態】へと自分自身前進しており、
・目標の設定においても【ズレのない状態】が確認できており、
総じて、【関心を持つこと】や【コミュニケーション】の重要性を
痛感している。
話を戻そう。【結果とプロセスの緊張関係】である。
営業統括部門の担当役員を兼務して半年あたりから、
一つの考え方や概念を自分自身得る事が出来た。
【結果とプロセスに重大な緊張関係を持たせること】が
とても重要であるという点である。
そこに行き着いたポイントは2点。
一つは【市場環境の変化】である。
今までは我々の業界は総体的にマーケットが【伸びていた】ため、
各スタッフと、
・結果を明確化し
・その結果を深くコミットメントすることで
メンバーのやる気を引き出し最終的に結果を出せる時代であった。
いわゆる
【打席数が多いのでそれなりのヒット数が打てる時代】である。
但し、ここに来てマーケットの【横ばい感】を感じており、
一打席一打席ごと=プロセスが重要な意味を持ち始めていると感じている。
二つめは【人の特性】である。
ここではマネジメントボードに限定した話になるが、
とても多くの【任されたい】という意欲を持っていることを確認できた。
なぜ【任されたい】という意欲を強く持つのかを、
とても深く見守ることとし、結果として2つの特性が確認できた。
ひとつは、【自分は信頼されている】という上司との関係性であり、
これはよく理解が出来た。
もう一つが特に重要であるが、
個人として【自由でいたい】という志向がある点が見えてきた。
ポイントはここが重大であった。
【任されたい】という意欲の中で、
その人の中にある【自由でいたい】という比重が多ければ多いほど、
・やり方や伝え方が自己流であり、
・加えてその継続性が苦手であり、
・よって営業成績の達成に大きな波が発生しており
・よって営業成績が安定せず
・事後報告体質が慢性し、
・組織力が弱まり
・メンバーが疲弊しやすくスタッフが安定しない
という特性が見えてきた。
僕は、この部分の管理が戦略上とても重要であると感じ、
本年二月より、僕とマネジメントメンバーとの中で、
【プロセス管理表】を
・3ヶ月ごとに作成し、
・1ヵ月後とに振り返り、
・しかも<多面評価>も加え上下関係だけでなく横評価も加えた。
これにより、
プロセス面において、かなりの部分でいわゆる可視化され、
このチェックやここへの集中度合は強烈な人財ほど【結果】が獲得され始めている。
要は、
【プロセスに対してコミットメントしているかどうか?】であり、
この管理を重視する(=結果とプロセスの緊張関係を理解させる)
ことで、
冒頭に書いた、
①営業成績を向上させるそのマネージャの【戦略が深く理解でき】
②チームやメンバーの【状態や関心を深める事】が出来ている。
時を同じくして、
PDPでは全社において評価制度を改定する予定だ。
経営チームで議論を重ね、
ここでも<プロセスの重要性>が強く提案・認知されており、
PDPとして今、
【結果とプロセスにおける重大な緊張関係】が
まさに今、構築されようとしている。
ポジティブドリームパーソンズ
ポジティブドリームパーソンズ 新卒サイト

Archive

Recent article

Book

杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

Page Top