杉元崇将のポジティブスイッチブログ

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ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【竹中平蔵さん】。

こんにちは。杉元です。
三連休は激務でした(笑)。
ただし僕よりもスタッフの方が大変で、
特に弊社のフラワー関係のデコレーターは、
今年一番の忙しさのようでした。皆様ありがとうございます!!!。
さて。
今日はタイトルに書いた【竹中平蔵さん】についてです。
僕はこの方の考え方が好きで、
2000年過ぎに、本を数冊読んだのを記憶しています。
この方のことを正確に知ったのは、
小泉純一郎首相が誕生した頃でした。
各メディアでは経済学者として存在されていた頃であり、
その後行革大臣として入閣された方です。
小泉内閣終了後は、
いとも簡単に大臣と同時に議員もお辞めになられ、
去り際も見事です。
あくまで僕なりの解釈ですが、
竹中平蔵さんの基本的考え方は、
以下の2点と解釈しており、
経営者としてとても共感を感じます。
具体的には、
①<改革は断行すべき⇒問題は先送りしない>という考え方
②<言うは易し&行うは難し⇒評論家ではなく実行者>という考え方
の2点です。
①についてですがポイントはこうです。
『選挙で勝つための、
 農業にやさしい政策や公共事業を増やしても、
 何の抜本的改革にはならない。
 問題の本質は【国際競争力の強化】と【日本財政の再生】であり、
 逃げずに実行すべき。
 多少血が流れても、問題の本質を抜本的に改革しないとダメ。
 問題の本質とは、
 ・日本の経済自体が強くする。世界での競争力を本気でつける。
 ・核心にある日本の借金という問題を、本気で改善する』
 的なことであり、
 なまぬるい施策や問題の先送り策は、意味無しと切り捨てる。
②についてであるが、
メディア受けするコメントや無責任な発言は一切なく、
この人の言葉には、
『俺が実行するんだったら・・・・・』という、
一種覚悟的な雰囲気さえ漂う気がする。
要は【自分の言葉に責任を持っている】ということである。
ビジョンが明確であり、
その為の覚悟ができており、
信念と言えるだけの考え方を、きちんと戦略化している点に、
僕は感銘を受け、いまだにファンである。
先日ある雑誌に竹中さんの文筆が掲載されており、
そこで【アジェンダーセッティング】という概念が面白かったので
ここで紹介したい。
簡潔に述べると、
 『政治だけでなく今の時代ビジネスにおいても、
 多くの不確定要素の中で、
 <やる>か<やらないか>を
 経営判断しなければいけない時代である。
 要は確定要素の中から判断できる時代ではない。
 <やる>と<やらない>を決定するにおいて、
 今の時代は逆に、
 <早い時点>で<出したい結論>を<先に明確にする>事が重要であり、
 <出したい結論>に対して、
 【この時点ではにここまでは進めておく必要がある】
 【この時点ではここまでは報告しておくべきである】
というプロセスを組み立てる
 =<<逆工程表的なモノの考え方>>が重要である。』
頭では理解できていたが、
一つの考え方と進め方として重要であると考えている。では。
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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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