杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【制度改定】。

こんにちは。杉元です。
本日が仕事納めという方が多いとお聞きします。
弊社は30日(日)まであがき(笑)、
年始は1月2日から徐々にスタートします。
よって本日も今年最後ムードは社内に全くなく、
毎年こんな感じです。
会社の大掃除は既に終わっていますが、
僕自身のデスク廻りの大掃除は30日に行う予定です。
今年はたくさん捨てるものが出てきそうです(笑)。
さて。
弊社では来期(2008年5月期)より、
PDPの社内制度を大きく変革します。
PDPは僕が30歳のときに設立(現在は40歳)。
いわゆるPDPも丸10歳な訳です。
超長期的ビジョンとして、
【200年継続する会社へ】をコンセプトにおいています。
そして今のPDPを【第2創業時期】と捉え、
現在の経営環境と今後の市場環境を加味したうえで、
それに見合う制度改定が必要と考えたからです。
最近強く考えている事が2点あります。
1つ目は【組織の創り方や考え方】です。
今までのPDPでは、
【自立した個の成長】を最重要としており、
個の成長やモチベーションの集合体が、
【組織】及び【会社】という概念で経営がなされていました。
例えて言えば、
【1人のエースに頼る高校野球的戦術】=個人力での勝利です。
ただ、
会社設立時、僕を含めた社員2名から、
現在では250名と組織が拡大化する今、
その方法論は【仕組化】や【標準化】には向かず、
ノウハウの継承や高い質でのスタンダード化に、
多分の経営的時間がかかります。
加えて個人成績に経営結果が左右されやすい。
今重視すべき点は、
【強固な組織化とその総力化】と見ました。
例えて言えば、
【プロ野球で優勝し、しかも連覇できる体制】=総合力での勝利です。
2つ目は【経営の自由度とスピード】です。
これからの日本では、
様々なビジネスで【市場環境は縮小】する事は明らかです。
同時にその企業が、
・独創的なアイデアを保有している
・強烈な強みを保有している
・独自のビジネスモデルがある会社
が、生き残る&強く時代をリードする時代。
(勿論、個人企業やその社長の代で終わる会社は別ですが)
事例として、
<イオンのダイエー支援>や、
<伊勢丹と三越の統合>などは正にそうです。
イオンの<圧倒的な施設開発力や購買力>が
今のダイエーにはなく、
以前の圧倒的な安さが武器だったダイエーも、
安売り総合家電店や、デザインも良いのに安いユニクロなどに比べて、強みがないのでしょう。
伊勢丹の圧倒的なファッション力に比べて、
三越に何かが足りないのでしょう。
ポイントは、
戦略における【選択と集中】(=強みの絞込み)と、
その決定を即座に実行に移すスピードです。
半年間経営チームでひざ詰めで行いました。
とても【強い制度】であり、
【市場で勝てる制度】だと踏んでいます。では。
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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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