杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

③【感動プロデュース企業へ】。

こんにちは。杉元です。
本日弊社取締役であります野元の講演を聞きに行きました。
テーマは『中堅成長企業における組織マネジメントの重要性』。
内容もさることながら僕が何よりも感心したのは、
野元のファシリテーター(推進役)能力の異常なる高さ。
まさに圧巻です。
弊社では、経営ミーティングも野元がファシリテーターを務めます。
物事を転がして、自発的に解決させることですが、
改めて『これは異常な技である』と痛感いたしました。感服。
さて。
ブログ【行脚】において、
現在の弊社には6つのポイントがあることをお話し、
①【200年継続する会社】への宣言や浸透の意味と、
②今なぜ【第二創業期】と位置づけたのか
についてお話しました。
今回は、弊社において
なぜウエディングプロデュース企業から感動プロデュース企業へ、
経営の基本軸を変革しているのか?という、つまり
③【感動プロデュース企業】についてです。
ポイントは1点で、それは、
【弊社の事業範囲の拡充と弊社自体の成長による進化】です。
現在の弊社は<6つの事業>にセグメントしています。
具体的には、
・ホテル事業
・レストラン事業
・フラワー事業
・バンケット事業
・ウエディング事業
・ウエディングコンサルティング事業
の6つとなります。
現在の弊社の【売上基盤】はウエディング事業ですが、
昨年辺りから、
フラワー事業・バンケット事業・Wコンサルティング事業の成長率が
特に飛躍的に上がってきています。
現在の我々は、3つの戦略を立てています。
具体的には以下です。
①ホテル事業においては今後3年間、スケープスにおいて
 ノウハウを徹底的に貯めナレッジを高める。
 つまり今後の出店と運営の【柱】とする。
 ⇒<中期的な成長ドライブの基軸へ>。
②レストラン・フラワー・バンケット事業は、
 この3年間あまりいじらずそのまま伸ばす
 ⇒<現存ビジネスモデルの延長線上での成長>。
③ウエディング事業においては、
 【クライアントの選択と集中】をあえて行い、
 <顧客満足向上>と<事業成長力>を最大化する。
 また【パートナー企業の組み換え】も実行し、
 <顧客満足向上>と<業務効率>を上げ、
 加えてWコンサルティング事業の伸張を加速させ、
 <労働集約型>から<知的生産型>へ事業モデルをシフトする。
 ⇒<売上よりも、収益や仕組み化された顧客サポートへの変革>
となります。
つまりウエディングを行う会社という考え方ではなく、
6つの事業を【感動】という基軸キーワードで串を刺し、
顧客や手を組み企業と共に、我々がサービスを提供する分野で、
ウエディングも含めた、
【感動を提供する会社=感動プロデュース企業】という
考え方や概念が、
今後の我々のビジョンとして適切であると
判断するに至ったわけです。
これが総論ですが追記として、
あるきっかけを元に、僕はこんな風に考えるに至りました。
それは【採用活動】です。
新卒・中途採用問わず、
僕は選考を通じて様々な方とお会いすることを通じて、
『ウエディングの仕事をしたい(つまりWプランナーになりたい)』
という方の【本質的にある理想や希望】は、
『ウエディングのような
 【お客様に感動を提供するような仕事】をしたい』ということであり、
『ウエディングのような、
 【感動的なシーンを顧客と共に共有・共感】したい』ということを、彼らは強く願っているのだと考えるに至りました。
期間限定でお手伝いしたカシータの高橋さんとも話をさせて頂くと、
『レストラン業ではなく、愛と感動を提供する仕事』と定義されています。素晴らしい考え方だと思います。
加えて僕は、
『ウエディングという<業種>ではなく、
 感動と言う<共感やメッセージ性>がもっと重要だ』と
考えるに至ったわけです。
長文愛読ありがとうございました。
次回は、④【PDP WAY(企業理念)】についてお話します。
では。
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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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