杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【人のタイプ】。

こんにちは。杉元です。
最近ビジネスディナーに街場のレストランを利用する事が減り、ホテルを利用する機会が増えました。
昨夜はグランドハイアットオークドアでの食事です。
少し早めに着いたので、
バーでドラフト飲みながら周りを見渡してみると、
欧米人が多いのは当然なのですが、
中国人の方や、スーツを見た中東系の方が多くいらっしゃいました。
『日本に関与する外国人ビジネスマンも変わってきたな~』とふと思いながら、
ビジネスディナーへと流れます。
さて。
本日は【人のタイプ】についてです。
二つのタイプを対比して、
僕やPDPとしてはどう考えているかをお話します。
今回は、
・あくまでビジネスを行う際とし、
・あくまでも僕やPDPから見た価値観として
二つの事例でお話します。
一つ目は、<事前準備型>と<締切型>のタイプについてです。
結論から言うと前者を推奨するし、前者でなければならないと考えます。
余談ですが、
弊社では<集客するための広告活動>を積極的に行います。
<事前準備型>のタイプの会話はこんな感じで進みます。
『杉元さん、今回の写真やキャッチの方向性ですけど、○○の感じで進めたいんです。理由は○○です。方向性が宜しければ○月○日に
最終の確認をしていただけますか?』みたいな感じ。良い感じです。スムーズです。
では真逆の<締切型>はどんな感じでしょう。
『いや~杉元さん。ぎりぎりで申し訳ないんですけど
デスクの上に最終入稿の資料おいておきましたので見ていただけますか?
あっそれとあと2時間後に入稿締切なんです。
いや~すみません。もうバタバタで!!(汗)』みたいな人。
こういう人とこういう流れで仕事すること自体が苦痛です。
<締切型>の人は、
根本的に深い部分まで考え込めておらず、
プロセスも曖昧です。
ビジネスが飛躍しないことが多く、段取りの悪さが周りに悪影響を与えます。
結果的に人間関係とビジネスが破壊されます。
二つ目が<データ重視型>と<カン型>です。
これにおいてはどちらが正しいというよりも、
順番が重要だと考えています。
最初に申し上げると、
僕は最終的に<カン>つまり直感やフィット感で決定を下す事が多々あります。
もっと掘り下げてお話しすると、
よく検証されたデータや資料でも判断がしにくく、
かつ合理的判断を下す場合に【どちらも正論】と判断できる際に、
・<どちらがPDPの経営方針や企業理念に合致するか>に加えて、
・<どちらがフィットするか>や
・<直感的にこれはフィットするな>
と判断します。
つまり<カン>は、
・今までの経験や、
・それに伴う引き出しが豊富であった場合に、
【目の前にあるデータ】と同時に
【経験として合理化された頭の中にまとめられたデータ】が整理されていてこそ、
直感やフィット感が判断として成り立ち、
・<今日の顧客の印象>の上に形成されたカンや
・<ここ数日に感じている印象>という短絡的カンは意味をなさないと考えています。
その中で【データ】はとても重要です。
最近僕は、
<経験>よりも<データ>をより重視するようにしています。
理由は、
・弊社が関わる市場環境が大きく変わってきている点と、
・弊社が進むビジョンが変更したからです。
<データ>と<カン>をとても上手く相互関係を構築している
と言われる代表的会社の一つがソフトバンクです。
・膨大なデータを元に、
・これから生み出す収益を割り出し、
・直感的に、
・ヤフーBBのアダプターを【無料配布】にする
と踏み切ったそうです。
今ヤフーBBは、業界に価格破壊を起こしたと同時に、
ソフトバンクにおいてはドル箱ビジネスへと進化しました。
このバランスですね。
見習うところは。
アポイントの時間が近づいてきました。では。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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