杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【桑田とアメリカ】。

東京は桜が満開です。
桜は本当に不思議だ。心なしか人を笑顔に導く力がある。
ちなみに僕は、桜の咲くこの季節からゴールデンウイークあたりまでの約一ヶ月が、一年で最も大好きな季節である。新しい始まり感や、この季節の持つ爽やか感が特に好きである。
さて話は変わるが、僕は巨人ファンである。
理由は定かではないが、
子供の頃、親父が巨人を応援していたのが影響しているのだと思う。
今年は2連敗のスタートだ。
またズルズルいきそうな感じだ。巨人は逆境に本当に弱い。
『開幕は上原だろ!!!。甘いんだよな~原監督!!!』。
実は本音でそう思っている。
そんな中、
長年巨人で活躍した桑田投手が、今週引退を決めた。
長年の活躍に大きなエールを送りたい。
PL学園時代は、投げて良し&打っても甲子園で活躍と、
『典型的な野球センスの持ち主』と思っていたが、
晩年は度重なるケガを乗り越えて、まさに『努力の人』だろう。
桑田は巨人を退団するする際は『引退』をしなかった。
要は『スッキリ』しなかったのだろうし、
『完全燃焼』感がなかったのだろう。
よって桑田は、『長年の夢』であったメジャーリーグを目指し、
そして、メジャーの夢が散った事が確実になった今、
ついに『引退』を決断した。
僕はインタビューをテレビで見ていて、
桑田も凄いが、『アメリカという国は凄いな~』と率直に思った。
引退を決断させる環境や、
白黒や勝ち負けについての考え方が、
とてもすがすがしく、且つとても潔いのであろう。
それは表層的でウワベではない、
深く本質的な意味で、
【すがすがしく潔い勝負の世界】があるのだと思う。
とても『スッキリ』した感が、インタビューで見て取れた。
そういえば野球がらみの記事でこんな事が書いてあった。
テーマは『DNAとは?』であり、事例は3つだ。
一つ目。
『先日野球殿堂入りした元巨人の堀内恒夫さんを称える始球式があった。
 ただその拍手は後日始球式を努めたゴルフの石川遼選手には
 遠く及ばなかった』。
二つ目。
『以前西私鉄ライオンズで<シーズン42勝>を挙げ大活躍した稲尾投手がメジャーに招かれた際、
 縁もゆかりもないはずの観客が
 その事実に対してスタンディングオべーションで彼を迎えた』。
最後。
『ワールドベースボールクラシックで米国を訪れた王貞治監督に対し て、米国は
 868本塁打という世界記録を素直に称え尊敬の言葉を惜しまなかった。
 米国ファンの前には時空や地域という垣根は存在しない』と。
こういう感覚が僕は好きだ。
桑田がアメリカでの最後にこだわったように、
野茂がアメリカを片道切符にしている感覚がよくわかる。
浅く表層的でない、深い本質的なモノにこだわってゆきたい。
加えて、完全燃焼 is BESTで今後も頑張ってゆきたい。では。
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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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