杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【成長企業の裏側】。

こんにちは。杉元です。
今日は今からスケープスに行きます。
メンバーとご飯食べに行きます。
昨秋より始めているメンバーとのコミュニケーションの一環です。
来週は長崎です。
さて。
今日は<成長企業に共通する裏側>をお話したいと思う。
【成長企業に共通する基本】は2つあり、
1つ目は、<企業理念型経営>であり、
2つ目は、<人財重視経営>だというのが僕の考えだ。
だが本ブログでは、
その基本の裏側に見え隠れする
【見えない部分の重要さ】をお話したいと考えており、
成長企業には特例なくこのポイントに注力されていると感じる。
2点ある。
1つ目は【情報の共有】である。
ほぼ例外なく成長企業は、
この情報共有においての重要さが経営者からナレッジされており、
それが<企業文化>としても根付いていると同時に、
<仕組みと>してもなされている。
マネジメント論では<オープンブックマネジメント>という言葉も引用されるが、要は簡単に言えば、
・情報が<開かれており>
・情報を<分かち合う文化があり>
・情報の<重要性や意図が説明・理解されている>
ような会社である。
上記3つなどを浸透させる<仕掛けや仕組み>も
深く考え込まれている事が多い。
弊社においても、
<各店舗売上>など全社員が瞬時に閲覧できる共有体制が出来ており、
今後は、
<商品別売上>など部分的な共有さえもできるよう精度を高めたい。
また来月より徐々に、
PDPでの重要な共有グループウエアであるイントラネットを再構築し、情報共有の精度と度合いを高めてゆく予定だ。
加えて現在はまだ構想段階ではあるが、
共有すべきネタの追加を徐々に行ってゆきたいと考えている。
具体的には、
・顧客満足度
・顧客満足の内容
・クレーム
・クレームの内容と詳細
・商品に対する顧客の評価
・サービスに対する顧客の評価
などであり、
つまりは【顧客情報の共有体制のグレードアップ】である。
【情報の共有】においては、
『GMには伝えているから分かっているはず』や
『分からないなら聞きにくればいいじゃないか』的な発想こそが
邪道でありそしてナンセンス。
成長企業には情報共有の大切さが浸透しています。
2つ目が、【掃除と挨拶】である。
これも例外がないと考えている。
また、成長している会社に共通しているのが、
その文化と同時に<継続していく力>であるということである。
【掃除と挨拶】は、<その人の姿勢>が行動としてはっきりと表れる。
要は、その人の人間性が見え隠れする。
・その人がどんな教育を受けてきたか?
・仲間をどう見ているのか?
・役職や社歴をどう捉えているか?
などである。
【掃除】における弊社の事例を2つ紹介したい。
僕と同じフロアにいるGMは、毎朝率先してトイレ掃除をしている。
おそらく学生時代や社会人デビューの頃に、
そういう教育を受けたのだろう。例外なくトイレ掃除に直行している。
こういうのを見抜く感度が重要だ。
また2週間ほど前にある営業チームのメンバー達と食事したのだが、
そのフロアでは同じメンバーが常にトイレ掃除をしているとのことだ。
『○○さん。僕(私)が代わって掃除しますよ!!』という声を期待しているとのことだったが、
ここはジッと我慢をし続けることだ。
理由は、当事者が交代を期待する事なく謙虚に粛々と実務をこなすことであり、それが素敵である。
ポイントはその話を聞いていた人がどう感じるか&感じたか。
そのメンバーが当事者に代わって指導すべきなのであり、こういう感度が重要だ。
ビジネスでの役職は、組織であり上下関係もあるが、
掃除や挨拶は、同じ人間同士であり対等である。
『一生懸命頑張っている人が損をするような会社にしたくない』。
僕はそう考えている。
今後も、時間を守る等の基本も含め、
【掃除や挨拶】という根本的姿勢が行動化される、
人間力を持ったメンバーを育て、そして優先して評価したい。
では。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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