杉元崇将のポジティブスイッチブログ

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ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【新卒説明会…②コンパクトデザインホテル】

こんにちは。杉元です。
昨夜は飲みすぎました!!!。
ワイン以外のアルコールを一通り飲んで、
朝からウコンの力を借りてます(笑)。
さて。
本日も5月20日に向けて、
<ラスト講演となる新卒説明会>で説明しきれない部分を、
より深くご説明します。
今回のテーマは【コンパクトデザインホテル】についてです。
ブランド名はSCAPES(スケープス)と言いますが、
どういう考え方で産み出されたのか?
そして今後の方向性は?
という2点についてお話させていただきます。
ちなみにですがPDPでは、
全てのブランド・商品開発などのMD・広報などのSP・施設なども含め、
<女性顧客よりも男性顧客重視型>のポリシーを
一貫性を持って貫いています。
なぜなのか?
理由はシンプルで、我々のポリシーであり戦略なのです。
消費の主導を男性にターゲットし、
男性が女性を誘う
男性が女性に贈る
男性が女性のために選ぶ
というプロセスや商品こそが我々のユニークなサービスと設定。
当然、誘われ・贈られ、選ばれた女性にも喜んでいただくが、
主導した男性も
『そうした甲斐があった』
『その選択自体が気持ちよい』
『男で良かった…。』
と感動する。
中途半端にせず、
『我々のターゲットは男性である』と定義しています。
話をホテルに戻すと、
このスケープスも、上記の一貫性を持ったポリシーに準じ、
ターゲットを【男性】に設定しています。
よって、空間・デザイン・ウェブ・パンフなど全てのコンテンツを、
【男性が閲覧するイメージ】
【男性が良いと感じるイメージ】
で商品開発している訳です。
また、
<なぜコンパクトデザインホテルという概念>を定義し産み出したのか?
(ちなみにコンパクトデザインホテルはPDPが商標登録しています)
これも上記の【男性ターゲット】を想定し、
独自のライフスタイルをもつ30~40歳の男性が、
・ビジネスモードから一瞬にして脳をリラックスモードに切り替えるスタイルを重視し、
・そういうユーザーが欲しい客室とそのアイテムに特化し、
・そういうユーザーが心地よいと感じるデザインを軸とするホテル
と定義。
つまり男性が一人で泊まることも想定したデザインホテルな訳です。
加えて外的環境。
世界のホテルは、
数十室~数百室クラスのブランドを形成したホテルチェーンが多く、
彼等が素晴らしいのは、数百年かけて築き上げたブランド力や保有顧客や展開力やシステムや人財採用力や育成システムです。
ベンチャー企業であるPDPがまともに勝負しては勝てない。
ではどう勝つのか?。
彼等が面倒なサイズで勝負する。
つまりハードはコンパクトサイズ。
ではソフトは?。
感動をプロデュースするPDPにとって、
数室~数十室は、感動を提供する規模として最適。
また収益・投資等の観点から見てもベスト。
こうして、
PDPが展開するホテルの概念はコンパクトデザインホテルと定義され、
そのブランド名をSCAPESとし、
ターゲットを男性中心と設定した訳です。
今後の方向性として、
PDPの出店の柱がこのコンパクトデザインホテルです。
ゲストハウスではありません。
次回は【コンサルティングについて】。
・なぜPDPはコンサルティングを依頼されるのか?
・PDPにおけるコンサルティングの発展可能性は?
などについて話そうと思います。
では。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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