杉元崇将のポジティブスイッチブログ

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ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【女性の働き方について】。

こんにちは。杉元です。
先日読んだある本の一文にこんな事が書いていた。
『大企業での女性採用において、
 総合職と一般職を併用する大きな理由として2点あり、
 ①今までのキャリアをさらにキャリア化してゆきたい、
 いわゆる<キャリア志向>か
 ②結婚を機に自分の時間を優先したい<寿退社+α仕事志向>かに
 分類される』ということだ。
つまりこれは、
働く女性の、
<スタンスや考え方に大きく寄与している>ということである。
またその本によれば、
先進国の中でも日本は突出して②が多いのが特徴とのことである。
日本経済においては少子高齢化が加速度的に進捗する今、
女性の労働力の確保やモチベーション喚起は重要なわけである。
加えて企業経営においても、
女性の力を重視している会社には重要な課題である。
PDPにおいては女性比率が約65%前後で重要な課題であり
同様の比率を抱える企業も日本には多くあるのではないか?。
解決策はずばり2つしかないと思う。
1つ目は【仕組み】。
まずは、女性を活性化させる仕組みと、
女性のライフスタイルの変化にある程度柔軟性のある
加えて<頑張りたい人が頑張れる>制度を創るべきであろう。
ただこれは経営戦略に大きく関与するので重要な施策である。
PDPでは、<結婚~出産>周辺の制度を特に強化を進めている。
2つ目は【採用】だと考える。
上記のような仕組みがあっても、
結婚までの<なんとなく働く感>という資質で仕事を考える人を採用しても宝の持ち腐れである。
一生懸命頑張る人がバカを見る会社は成長しない。
結婚等を通して、
・さらに自己成長をしたい
・社会への貢献を続けたいなど、
社会と触れ合うことを継続しながら自己成長し、
価値を提供することで自らの経済合理性も追求したいという、
<価値観>や<考え方>を保有した人財を採用し、
そういう<価値観>を持っている人財に応える制度でありたいと願う。
加えてそうあるべきであり、
そういう考え方こそが女性にとって素晴らしいのだと、
啓蒙したいと考えている。
女性の活力が重要な経営テーマの方々は、
ぜひ早めの検討と施策をお薦めしたい。では。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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