杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【リゾナーレ!!=顧客側から見て】

こんにちは!!
今日も寒いですが人生を楽しみます杉元です。
<気持ち>が重要!!楽しい気分で今日一日臨みましょう!!。
スキー場.JPG
<こんなスキー場で>
スキー場にて.JPG
<15年ぶりのスキー!!>
さて。
前回のブログで<談合坂PA>についてお話しました。
今日はそんな談合坂を通過して向かった先の<リゾナーレ>についてのお話です。
ちなみにリゾナーレは1992年位にオープンした施設と記憶しています。
(よってオープンして18年位か。。)
巨匠マリオベリーニ建築デザインの建物で、
欧州の山岳地帯にあるホテルをイメージした
それはまるで要塞のような雰囲気を感じるホテルです。
当時僕が在籍した会社の提携施設でもあり
26歳位の時に一度だけ訪れたことがありおよそ15年ぶりでした。
現在は「リゾート運営の達人」星野リゾートさんが経営されており、
黒字化されたことで有名です。
今回は<顧客側の目線>から見たリゾナーレについてお話し、
次回は<運営側の目線>から見たリゾナーレについてお話しようと思います。
結論から言うと、
<コストパフォーマンスが高い>と感じました。
そう考える理由は2点です。
◆『安い!!』
あるプランによれば、
大人\15000円&子供\9000円で一泊二食つきです。
加えて、
※スキーレンタルは全て無料
※しかも送迎も無料
※森の中のプールも無料(ウエアレンタルは有料)
※もくもく湯(温泉)もあり
※ブックス&カフェなど魅力的なコンテンツが多い
※食事も美味い
※部屋も広いしテラスもあり、TVもデカイ
など付帯施設やソフトも充実しており、
総括すれば『安い』と言えます。
スキー.JPG
<スキーレンタルは無料>
プール.JPG
<波の出るプールと温水プールもあり>
ブックスカフェ.JPG
<多彩な本が並ぶブックス&カフェ。本だけも読める>
キッズ2.JPG
<子供用の遊び場と託児所。大人も楽に楽しめる>
テレビ部屋.JPG
<50型のTV付の部屋>
室内ソファー.JPG
<宿泊したリビング>
客室テラス2.JPG
<テラス>
◆『楽しい!!』
以前15年位前に行ったときのリゾナーレの印象は、
<大人>で<静か>な印象で、
一言で言えば「大人で訳ありカップルが大好きそう!」という印象でした。
170室強ある施設においてそれでは難しいと想定されたのでしょう。
コンセプトを明確に『ファミリーリゾート』と再定義しなおし、
※子供も楽しめる
※大人も子供と楽しめる
※子供を預けて大人も楽しめる
施設つまり『ファミリーリゾート』に生まれ変わりました。
よって館内には、
※託児所の新設
※キッズアクティビティゾーンの新設
※子供と親が共に楽しめるプールへ
※今の時期はスケート場
などが配置されていると同時に、
<ピーマン通り>といういわゆるメインストリートの一階を全て店舗としてテナントを配置。
小洒落たショッピングストリートへと生まれ変わっていました。
(以前一階も客室であり、
 よってメインストリートは寂しいイメージだった)
ディナー1.JPG
<メインダイニングは改装中。全てブッフェのワイワイグリル。
 色々選べる>
一階照らす.JPG
<ホテルの中庭>
もくもく湯5露天.JPG
<昨年新設された露天風呂>
また先ほどの「スキーへの誘導」も含めて、
『ファミリーで楽しめるコンテンツ』が満載だと感じました。
「経営が圧迫」してきた時に、
商業施設やホテルには2つの方向性があると思います。
一つは『縮小経営』。
もう一つがさらに魅力度を高める『再投資経営』。
リゾナーレは、
手をつけないものには、割り切って手をつけていない反面、
『ファミリーリゾート』というコンセプトと『婚礼分野』に直結する投資は思い切って推進しており、その一貫性ある方針が黒字化の達成や
安定した稼働率へと進化していったのではないかと考えます。
大変勉強になりました。
次回はリゾナーレにおける運営側から見た視点についてです。では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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