杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【3月が重要!!】

こんにちは!!
今日は東京で後半戦に入った10年新卒採用の説明会×2回です。
そして明日はPDPでは初東京外での説明会×2回。
朝一番の飛行機で向かい、
多くの学生との出会いを楽しみにしています杉元です!!。
パンフ1.JPG
<PDPのパンフレット表紙!!>
さていよいよ3月に入ってきました。
PDPの期末は4月ですが日本の大半の企業が3月末決算を迎えます。
つまり、
「新聞紙上で言われている不況の実態が明確に顕在化」するのが3月です。
特に日本の場合は、
◆大手企業の業績がどうなのか?という事と、
◆その不況実態が、
※引き続きそうなのか?(⇒不況が長期化するのか)
※U字回復のペースになるのか?(⇒不況は徐々に回復するのか)
※V時回復のペースなのか?(⇒一気に回復なのか)
という挽回スピードや挽回イメージが重要だと考えます。
慎重に見守りたいと思います。
また本日の日経新聞でも、
日経平均が7000円強という<低い水準>で落ち着いています。
リーマンショック等の金融危機の震源地ちなったNY平均株価が
昨年一年間で約35%程度の下落に対して東京市場の下落幅は約42%。
つまり<日本のほうが下げ幅が大きい>。
バブルのあとの健全なる経営体制への変革や、
サブプライムローンにおける住宅ローンや証券商品の影響が圧倒的に低いはずの日本において、
いわゆる米国市場を遥かに上回る崩れ方をしているのが日本な訳です。
理由を考察すると2点が挙げられると考えました。
◆<外国人投資家への依存度>
簡単に言えば「外国人投資家売りに走った」ことで「株価下落」を招いています。
つまり欧米の投資家において、
サブプライムローン問題に直面した外国人投資家は、
ファンドの弱体化による手元キャッシュに置き換えたり、
よりリスクヘッジされた投資への変更や
逆に投資家の期待に応えるための更なるハイリスク商品への投資変換などに目をむけ
結果として一斉に日本株売りに走ったようです。
加えて国内の個人投資家の「買い」意識は高まったものの、
上記の外国人投資家の「売り」を補充するまでは無かったということです。
◆<国家策>
簡単に言えば<オバマ政権での景気策>と<麻生政権での景気策>という
<直近の策>の違いも然ることながら、
ここでは国家策つまり<長期の国家ビジョンの差>が、
少なくとも外国人投資家から見れば、
「日本は不安⇒日本株売り」になるのだと考えます。
トヨタなど、
優良な「企業ビジョン」を持っている<企業への期待度>は高いが、
日本という「国家ビジョン」という<日本への期待度>で行くと、
政権運営方法や、昨今の「一年単位での首相交代劇」などが加担され
最終的には株価下落を誘導していると考えています。
水は.JPG
<水はやっぱりボルビック!!>
決算発表は6月末ですが、
まずは3月末を見守りたいと考えています。では!!。

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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