杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【国債!!】

こんにちは!!
今日の東京は天気も悪く強風吹き荒れる一日ですが、
前向きに人生を楽しんでします杉元です。
本日は東京を離れてこのブログを書いています。
ホテルに到着してから2時間ほど時間があったので、
忙しかった今週、読めずに貯まっていた2~3日分の新聞に目を通し
コーヒー飲みながら少しの時間を満喫しています。
この「2時間」。
しかも「一人」で「集中」出来る時間が重要です。
体は寝れば栄養補給できますが、
精神面では<ゆっくり頭を整理する時間>が大切です。
さてアメリカの金融危機において、
来週にも政府が金融機関の不良債権買取策が発表されます。
アメリカにより発生したこの金融危機ですが、
日本と大きく違うポイントが、
※「サブプライムローン」における個人債務の焦げ付きと、
※それに伴う「金融システム」の破綻やデフォルト(債務不履行)
※加えてCDS(焦げ付いた債務を保証する)などによる金融機関自体の
 弱体化
がアメリカで起こっている主要因であり、
逆に日本の場合は、
※バブル崩壊後の経営体質強化で金融機関は弱まってないが、
※アメリカの経済に引きずられた「不況」(=輸出減)
※「円高」への移行
が現在日本が抱えている主要因です。
つまりザックリ括ってしまうと、
<アメリカの課題=金融>で<日本=景気と円高>が課題です。
(両国とも株安懸念はありますが)
そんな中日米にて、
両国中央銀行による長期国債の追加購入が発表されました。
簡単に国債を論じれば、
企業が発行する債券(=Debtに対して)が「社債」だとすると、
国が発行する債券が「国債」です。
当然<国>という信用性高い債権であると同時に、
同じ国債でも、発展途上国やまだ政府体制が弱い国などの発行する国債と、
日米のような先進的で国際的存在価値の高い信用力ある国の国債とはリスクが違います。
よって今の時代のような、
投資家がリスクを侵しにくい場合は、
利回りが悪いが不確実性の低い国債が重要度を増すと同時に、
金融緩和策で金融機関への更なる融資枠設定を促しています。
日銀と同時にFRB(アメリカ連邦準備理事会)では、
率的緩和策として、現在ギリギリの金利水準まで下げており、
(アメリカはゼロ金利政策を実行中)
その中で国債金利を下げとめる為に、
両国ともリスクをとって中央銀行が国債を買い取る策を発表しました。
問題と言われる<3月末>という決算時期が近づきます。
慎重に見守りたいと考えています。では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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