杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【グリーン・ニューディール!!】

こんにちは!!
本日も人生を楽しんでいます杉元です。
昨日は定例にしているSCAPES THE SUITEへの「試泊」でした。
GMの松○と共に過ごし、
さらによくするためのブレストを実施してきました。
グリーン2.JPG
<4室しかないスケープスの客室>
グリーン1.JPG
<今回はエバーグリーンという人気の部屋へ試泊>
さてオバマ大統領が着任して2ヶ月経ちました。
アメリカ南部のテキサス出身のブッシュ前大統領が典型的な「化石燃料主義」で、
石油や京都議定書等への環境面への協力を固辞してしたのとは正反対に、
オバマ大統領のキーワードは「環境」を重視し、前政権とは180度方針を標榜しています。
その際のキーワードとしてよく出る単語が「グリーン・ニューディール政策」という言葉です。
ちなみにこの「ニューディール」ですが、
言葉の語源は当時大恐慌の経済危機の下、
1930年代にアメリカ合衆国のF・D・ルーズベルト政権により実施された政策の総称であり、
一般的には<ニューディール=新規巻き直し>といった意味を踏まえて
ルーズベルトが32年の大統領選挙運動の際に国民の支持を得るために使った言葉です。
この環境に対しての「新規巻き直し感」や「覚悟具合」を、
オバマは<ニューディール>という言葉に託しているのだと想像できます。
このグリーン=環境がキーワードになると、
※石油中心⇒太陽・風などの自然エネルギーが中心となる
※ガソリンでの自動車⇒電気自動車になる
※私欲的発想(=木を切ったりする地球を壊す的行為)
 ⇒地球貢献的発想(=二酸化炭素排出量の規制や規定)
など言い出せばキリがないですが、
少なくとも現在の「エコ」みたいな程度の発想や、
気をつけましょう的な観点より、
さらに劇的に<踏み込んだ>産業革命的な概念になると考えられます。
アメリカがこのことに本気になってきたことが、
より実現へのリアリティをもたらしています。
例えば電気自動車。
充電=充電器のようなコンセントが街中に?
⇒ガソリンスタンドはビジネスモデルを大きく変える必要性あり
自動車の構造=電気で動くのでモーターが主流で動くことになる。
⇒参入障壁が低くなりそうなので各国で作れるようになるのでは?
 またデンソーのような会社から日本電産のような会社が車作りの主役に?
など。
昨今よく自動車業界で出ている「100年に一度の変革期」という言葉を鵜呑みにすると、
実は大きな変革期にいるのかもしてませんし、
新日本石油などの石油会社も、
数年後に全く違う会社へ変革する可能性もあります。
こういう不況のときはこういった産業革命的な<変革>が必ず起こります。
この時代に生きていることを楽しみながら、
このグリーン・ニューディールを見守ってゆきたいと考えています。
では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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