杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【政策!!】

こんにちは!!
本日も人生を楽しんでいます杉元です!!。
いよいよ期末ですね。世の中の大半が明日という意味です。
頑張ってゆきましょう!!。
今日お話したい本題とずれますが、
あるビジネス雑誌で「半導体の価格下落」についての記事が出ており、
今回のエルピーダメモリーの増資や合併について分析されていました。
驚いたのは「半導体業界の価格下落の早さ」。
なんと1年前よりDRAMの販売価格は1/10だそうです。
この業界の投資が大きいことや在庫調整の難しさに加え、
価格下落についても伝え聞くところではありますが、
この下落幅には当社のビジネスモデルなどではついていけないのが本音です。
金融危機に誘導された「株安」「円高」「景気悪化」という3重苦に加え、この「極端な価格下落」までの4重苦は凄まじいものと想像しながら読んでいました。
さて本題です。
3月末の日経平均株価が一年前より3割の下落で着地しそうです。
NYダウが1~2割と言われる中で、
日本がこれだけアメリカを越えた打撃を受けている背景は、
「輸出過多のビジネスモデル」と「政策」ではないかと考えます。
「輸出過多」は皆さんご存知の通り自動車中心とした輸出であり、
僕の個人的考え方ですが、
<人口が増えない(=もっと言えば人口を増やす国策がない)>事を加味すれば、
一種輸出に目を向けるのは「仕方ない」と考えている。
極論で言えば今回はアンラッキーと言うことである。
むしろ「政策(=国策)」が短期的&短絡的すぎての株安や円高であり、
各企業努力が当然重要であることは当然ながらも、
いかにも他国の革新的な政策に比べると見劣りする。
「決断」が必要なタイミングである。
少し話の趣旨はそれるが
今日の日経新聞に記述されていた記事で「フランスの少子化対策」の成功例が記述されていた。
それによれば、
「最も重要なのは子供を増やす意志を国民で共有し政策を総動員したのがフランスである。
 フランスは19世紀からイギリスやドイツに比べ、人口が増えないことが悩みだったと言う。
 しかし1994年の立法における約10数年の取り組みで、出生率を2.0強まで伸張させ人口増へと導いた。
 日本は国も国民も無頓着で自分に起きた問題と捉えておらず、
 その根本的課題を短期的に高成長の国外へと目を向けてきたのみである。
 国外市場も大切なのだが、
 頼りすぎれば外的ショックからの回復が弱まる」
と結論付けていました。
重要なのは国のリーダーシップであり、
国のリーダーシップとは国民の心の統合であり、
そんなことが強く期待されているのだろう。
見せ掛けだけでは本当に通用しない時代が
まさにすぐそこまで来ている!!。
強い志をさらに強く意識したいですね!!。では!。
 

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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