杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【組織を固めるとは「縦と横」~<特に横が重要>~】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です!!
三連休中日ですが皆さんいかがお過ごしですか??

僕は昨日午前中はある勉強会に参加し、午後から仕事に戻って施設の見学。
本日はオフィスで社内向けブログの執筆やお客さまからの電話問い合わせの状態を確認。
そして明日はグロービス経営大学院が在校生及び卒業生向けに行う「ベンチャーチャレンジ」というイベントの審査員という役割で一日を過ごします。

ここ数年「一日」という単位を、
「朝」「午前~午後」「夜」と3つに分けて考えてスケジュールする癖が出来ており、
時間を非常に有効に使えているという実感があります。
この流れをこれからも推進していきたいと考えています。

20131013b
<一橋大学大学院藤川准教授の「日本とシンガポールのサービス業経営者のカンファレンス」>

20131013a
<予約満席のタバーングリル>

20131013e
<一方その目の前にあるレストランはノーゲスト。見た目はバーラウンジ>

20131013c
<厳密には双方業態は違うが、バーやラウンジよりも食事を中心としたレストランである方が売上や顧客利用度は上がる傾向が高い>

20131013d
<最後に食べたデザート。PDPでも今期中にレストランの質と格を引き上げる運動を開始してます>

さて今日のタイトルの【組織を固めるとは「縦と横」】についてです。
特に最近僕は「横」の力の重要性を感じています。

頭で組織図をイメージして頂けるとわかりやすいですが、
勿論組織は「縦」を中心に骨組みが出来ており、この「縦」という組織の骨組みや血流を活用しながら、
大きく2つつまり【組織の責任範囲の明確化】と【情報の伝達ルートの明確化】を縦で担保します。

この縦の組織図だけで全てが上手くいけばいいのですが、経営ステージ特に現在のポジティブドリームパーソンズのように、
◆ウエディング専門企業⇒感動創出企業への変革(事業の多角化)
◆筋トレしながら身長伸ばす(短期の成長性維持+中長期の成長維持の足腰強化)
の2つを同時に実現しようとすると、
◆「縦」の力だけでは「ウエディング事業以外の多角化が弱まる」
◆「縦」の力だけでは「中長期の視点が希薄になる」
つまり<緊急性>の実現には「縦」は抜群に効くが、<重要性>の実現までは「縦」では目が届きにくくなるのと、パワーに欠けることが今までの経験で確信しており、
コストが割高になることを承知で<重要度>の実現のための「横」を強化しています。

イメージとしては碁盤の目のように、縦横で羽交い絞めしているイメージであり、
◆「縦」という、上から下又は下から上という責任範囲や情報伝達という血流に似た流れの役割に加え、
◆「横」という横、串的に方針や徹底度を【グサッと刺す感じ】の役割を強化する
というのが僕の今の大きな方針です。

もちろん企業には成長ステージがあるので、いつもこの横の組織が必要かどうかは別です。但し、
◆「ガチッとブレずに合わせたい」
◆「成功事例やスタンダードをスピーディに横展開したい」
と考える経営者には多少のコスト増になっても有効な組織形態だと考えます。

一般的にはマトリクス組織と言われます。宜しければ皆さん是非参考にしてみてください!!
http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0809/07/news002.html

では今日も素晴らしい人生の一ページを過ごしましょう!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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