杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【簿価と時価!!】

おはようございます!!
本日も人生を楽しんでいます杉元です。
幼稚園.JPG
<今朝は娘を幼稚園に送り届けてから出社>
先日サイバーエージェントの関係会社の方とお話しする機会があり、
役員において、
※最大8名を上限とする
※但し毎年2名を更新する
その「更新」は降格などではなく、
「多くのメンバーに経営能力をつけるためのジョブローテーションの為」と伺いました。
また僕が現在通学中の経営大学院の事務局の方と食事をする機会があったのですが、
その会社でも
※経営力という知力と人力を育成する為、
 ジョブローテーションとしてマネジメントチームを入れ替えている
ことをお聞きしました。
正直驚きました。
長期的な企業力を高める為に、
線というよりも面という視点で社員育成をしているんだな~。
そんな印象を受けました。
さてここ数日の新聞紙上では、
※日経平均株価が9000円台に徐々に回復
※企業の在庫調整が一段落
など、
一時のネガティブファクター一色から徐々にポジティブファクターが見えてきました。
加えて徐々に各社の決算状況なども予測値として記載されてきています。
その中で「国際会計基準」を導入により、
簡単に言えば<簿価>から<時価>での反映へと移行しています。
つまり<買った時の価値>から<現在の価値>での反映です。
市場環境から見て本業(株式運用や不動産運用が主業でないという意味)以外が含み損益において含み損となる企業が多く、
加えて銀行などは貸倒引当金を計上する場合も多く、
※景気悪化という市場環境からみた本業の悪化はもとより、
※本業以外の部分の営業外損失
も今期決算では多く見受けられそうです。
不動産業界などは「収益還元法」での計上も増えています。
つまり今までの<土地代+建築費>という簿価ではなく、
<その不動産が将来稼ぎ出す収益を現在価値に置き換える>時価です。
企業価値=本業での収益性+本業外の時価をいかに最大化するのか?
こんな風にも捉えることができ、
先述の2社のように、
人力や知力溢れる経営能力のある将来価値のある人財育成に取り組んでいるのでしょう。
では今日も素晴しい人生の一ページをお過ごしください!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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