杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【ITで経営の可視化を!!】

こんにちは!!
本日も人生を楽しんでいます杉元です。
先日ある方とお酒を共に飲みながらこんな話が衝撃的でした。
「人生80年だとしたら25年分は睡眠時間。55年分しか実際起きていない。55年で80年分生きねば!!」。
皆さんいかがですか?
僕はこの価値観衝撃的でした。
言われてみれば確かに。。
しかし睡眠時間も大切。。
だから人生において実際活動時間のパフォーマンスを上げよう!!
総論こんな話でした。
いつも勉強になります。○先輩ありがとうございます!!
オフィスでは大型画面でPC利用.JPG
<細かな資料は大型画面で確認>
さて今日はITについて。
少子化が進む日本において生産性主導の経済成長は今後更に重要な政策課題になるだろうと予測する。
その実現に大きな鍵を握るであろうと考えるのがITの有効活用である。
IT先進国のアメリカに比べると日本企業はその活用が遅れており生産性に関する貢献度も劇的に低いと言われている。
逆に言うと、日本企業が先端的なITシステムを駆使出来るようになるとマクロレベルという広義な意味での生産性に対して相当なインパクトを持ちえることが出来ると予測する。
弊社でも現在のものから更にバージョンアップする戦略を来期組んでいるが先日ある資料で調べたところ、
日本企業はアメリカ企業に比べて、
※人事・給与計算などの間接部門向けシステムの導入割合は高い一面、
※経営戦略サポート・市場分析・顧客開拓・技術業法管理などの「情報系」システムの遅れが顕著のようだ。
人事・給与関係などの間接部門向けシステムや商品の受発注などの恒常的業務を効率化するためのシステムは、
一般的に「基幹系システム」に属するがこれは、業務を効率的・効果的にまたは安定的に進める上でこの上なく重要である。
また今までの日本においてはその「業務効率化」や「間接部門のコストや効率化」、「在庫コストの削減」などといったいわゆる総論的な<業務効率>を目指す導入と運営が主であろう。
一方の「情報系システム」においては、
経営戦略のサポートや顧客開発を主体としており、
ポイントは「データベースの構築」や「その分析」であり、
加えてその後の将来戦略の策定」までが重要である。
アメリカ企業で多いのはこの分野の強化はさることながら、更に
「新商品開拓」や「事業の一層の強化」などまで踏み込んでいる企業が多いことが注目である。
何が言いたいかと言うと、
※まずは業務効率。
※その後は将来戦略や将来顧客創造や商品開発に生かすべきITの重要性
という視点。
調べてみてびっくりしましたが
アメリカには最高情報責任者としてのCIOが専任で存在するらしい。
日本企業ではまだまだ経営者レベルがITに対する理解が浅く、
経営判断にデータ分析を活用することに懐疑的な場面も多いだろう。(僕も含め)
あくまでもITから得られる分析はあくまで補助的なものであることの域は超えないが、
一方でグローバルな市場において「経験」や「勘」ではないしっかりとした理論武装や情報武装した上での経営判断がより重要になってくるのだろうと考えている。
日本企業は独特のサプライチェーンマネジメント力など、
プロセスを分解して且つ可視化する独自力を持っており、
これが<業務効率の向上>や<ムダの排除>等を獲得してきた。
今後はより分析力を高め&それに必要な投資を拡充し、
より「経営の可視化」までを導き出すことがより重要であると僕は個人的に考えています。
皆さんはいかがですか??
本日も素晴しい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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