杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【社会企業家とは!!】

こんばんは!!
本日も人生を楽しんでいます杉元です。
CDブース.JPG
<打合せを東京ミッドタウンのスタバで>
今日とある場所で、
10年新卒採用で僕が面談した学生の方と偶然会いました。
残念ながら弊社とは縁が無かったのですが、
素敵な笑顔でアルバイトをされており感激しました。
「僕も更に頑張ろう!!」
軽い会釈程度でしたが、大きなモチベーションエンジンとなりました。
さて昨夜ある機会に恵まれて、
社会企業家として活躍されているジョンウッド氏のお話を聞くことが出来ました。
なぜこの話を聞きたいと考えたかというと、
先日MBAについて読んだ本の中で、
ハーバードビジネススクール(以下HBS)での授業カリキュラムの中で断トツ人気課目が「ハピネス」についての課目だと知り、
※なぜアメリカのMBAホルダーは「人生の幸せ」について興味があるのか?
※出口を社会貢献に据えるということはどういうことなのか?
などを知りたいと考えたからです。
加えて
ジョンウッド氏はマイクロソフトの要職に着いていながら
それを辞めてまでなぜ社会貢献に走ったのか?
その真意を知りたいと考え参加したわけです。
ちなみに社会企業家とは
<ビジネスでカネや名声を得る>というよりも、
<貢献することで共感や賛同を得る>活動と言えばわかりやすく、
例えば、
※アフリカに学校を作る活動をするとか
※教育の行き届かない最貧国へ本を授与するとか
※医療機関の少ないエリアに病院建設で貢献するなど
の活動がそれに該当します。
少し参加した中での話をここにナレッジします。
◆<ケロッグMBAで学び、マイクロソフトで学んだ>
志の高い大きな目標を設定立てることがより重要。
それによりその目標のレベルに応じた仲間が集まってくる。
私は設立当初1千万人に教育を提供する目標を立てた。
◆<報酬という対価ではなく、人を動かす必要性>
現地で働く人々は有能な現地の人々にお願いした。
共感はボランティアグループを構築するまでになった。
高い給与で米国などからエグゼクティブを送り込むような真似はしていない。
結局人間の歴史を見てもそれが失敗することは明らかだ。
報酬=カネはもっともだが、歴史から見て確実に長続きしない。
◆<多くの人がルーム・トゥ・リード(ジョンのチーム)を支援する理由>
基本は「援助」や「スポンサーフィー」で活動している。
投資に対する結果(図書館や学校の設立実績)を出して、
その企業の「社会貢献」というリターンを提供している。
安定した財源を確保するために企業や個人など募金を募る先も多方面に展開している。
キチンと行動して結果を出すことがより重要である。
◆<MBAやビジネス経験から生かされていること>
今は非常にブランドが重要。
ブランド作りに今までの経験を生かしている。
◆<本当のリーダーシップとは?>
お金に関係なくついてきてくれる人がいるかどうか。
そのための3つの要素とは、
1.志の高い目標を持つこと
2.勝算があることを仲間同士で信じること
3.結果を出すこと
◆<リーダーシップを発揮するためには>
偉くいなったからと言って机やスケジュールの後ろに隠れていてはだめ。
実際に現場に足を運びお客様と一緒に仕事をする。
これがマイクロソフトで学んだ尊敬するリーダーの心構え。
机に構えていては革命は起こせない。
少し頑張ったくらいで報酬を求める人がいる。こういう人はNG。
今回の金融危機的な人。
◆<社会を変えるためにもっとも重要だと思うこと>
行動を起こすこと。これに尽きる。
◆<情熱と志に従うためには>
「できないこと」ばかりを考えるとつらい。
「できる」ためには何を
する必要があるのかを考えるほうが良い。
アクション!!実行するのみ。
◆<Changeを起こすには>
方法は2つ。
頭の思考を変えて行動することか、
まずは行動してから頭を変えるか。
特に後者について。
日本において「道」がつく作法例えば、
武道や華道や茶道や相撲道など道を教える師範たちは実は論理的に物事を教えてくれはしない。
稽古を通じて精神が宿るという考え方をする。行動を通じて培われることは極めて多い。そして人の生き方は変わる。
◆<自分のモチベートを維持するために実行していること>
1. 運動すること(妥協せずに毎日)
2. 夜の9時以降は仕事以外の話題に切り替えること
   (仲間と会話するや好きな音楽を聴くなど)
などが特に記憶に残った話でした。
ジョンウッド氏は、
マイクロソフト在職中のオフにネパールに行った際、
子供の教育環境や衛生環境があまりに卑劣であったことを嘆き、
「世界中の子供たちに学べる環境提供を創りたい」と考えたそうです。
僕が言うにはこれが充分な<志>となり、共感者や支援者が増えていったのだろうと考えます。
今後の活躍を期待したいと思うと同時に、
我々で何が出来るのか?を見つめ直す良い機会でした。
では今日も素晴しい人生の一ページをお創り下さいね!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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