杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【サクセスブレックファースト!!】

こんにちは。
本日も人生を楽しんでいる杉元です。
昨日破綻したGMのバランスシート(以下BS)を見る機会がありました。
(勿論最新版ではありませんが)
驚いたのは<債務超過>であることは伝え聞くものでしたが、
それこそBSのバランスを改めて見たとき、
あまりの<債務超過具合>にびっくりしたわけです。
簡単に言えば、
総資産=約820億ドル(日本円約7兆5000億円)に対し、
負債=約1730兆ドル(日本円約16兆5000億円)。
この日本円約9兆円という債務超過額の驚きもさることながら、
「負債の圧縮というよりも債権放棄でないと再生できない」という米政府の言い分の一端が理解できて来ました。
結果この9兆円の債務超過に対して、米国はまず500億ドル(約4兆7000億円)を拠出しすべて株式に転換する選択をした訳です。
さて今日の本題です。
昨日は恒例月1回の「サクセスブレックファースト」で、
朝7時からリッツカールトンのフォーティファイブで朝食を取りながらのミーティングでした。
席に着くと驚きました。
サクセス花.JPG
<名前入りの花が!!>
「さすがリッツ!!」と思ったのですが、
仕込んだのはミーティング参加者の○久君でした。
簡単に言うと、
※この商品をホテルやウエディング業界に売り込みたい
※その勝算を杉元さんに聞かせて欲しい
という主旨での仕込みでした。
僕は以下のように結論付けました。
「売れそうだけど売れない」。
その理由は以下のようなブレイクダウンでした。
(ちなみにこの<名入り花>は\300/花という費用で販売したいとの事)
※外的環境として、
 結婚式に<もてなし>として費用をかけるカップルは増えている
※内部環境(婚礼業界)としては、
 会場装飾を<持ち帰る>文化は醸成されている
※競合は<席札>だと想定した
 よって<席札の代替品には成り得るがダブル買いはない。結果売上貢献には直結しない>
※脅威として、
 <花は枯れやすい>のと<ミスが発生した時の即時対応困難による顧客サービスの低下>
 テナントの花屋から見ると<参入障壁が低い⇒すぐ真似できる>
※結果販売側は<積極的に販売しない>
という理由で、
「売れそうだけど披露宴当日はあまり売れないのでは?」という結論に落ち着きました。
しかしこのアイデアを、
「予約ビジネスでの可能性」に置き換えて考えた時に、
◆<婚礼業界>
 ・<ブライダルフェア>で利用できる
  ⇒サービスマインドを提供したい施設
 ・<差別化したい施設>では可能性がある
  ⇒高度なホスピタリティを商品設計している
◆<その他予約ビジネス>
 ここでは、
 ・「予約の多いレストラン」
 ・「ホテル・旅館の宿泊」
 ・「高単価な歯医者」
 ・「美容整形関係」
 ・「高級品販売会社=外車ディーラー/高級マンションの下見など」
などの<予約>で事前に名前が確認でき、
且つ来館時に「驚かせたい!!」という業種には可能性があるのではないかという議論で終了した。
※既存の花屋のルートがない業種で
※「予約」で事前に名前が確認できるなど、
「予約ビジネス」の販売チャネルを押えることで、
ビジネスチャンスがあるのではないか?という結論に至りました。
ちなみに<名前>だけでなくこんな<写真>も転用できるようです。
サクセス顔.JPG
<僕の顔入り花。写真が逆だけどね!!>
成功を祈ります!!。
では皆さん本日も素晴しい人生の一ページをお創り下さい!!。
 

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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