杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【越純一郎さんより学ぶ】

みなさんこんにちは!!
今日も人生を楽しんでいます杉元です。
ある一角.JPG
<素敵な街並みのワンショット!!>
さて。
先日タイトルにもある越純一郎さんとお話しする機会があり、
皆様に、そこでの学びを共有させて頂ければと思います。
ちなみに越純一郎さんの経歴をお話します。
現在映画でヒット中の「ハゲタカ」の芝野さん(柴田恭平役)のモデルになった方と申し上げた方がわかりやすいかもしれません。
http://www.hagetaka-movie.jp/index.html
(音が出ます)
東京大学ご卒業後当時の興銀に入社。
特にアメリカでM&Aや資本提携やアレンジ・証券化に掌られており、
一貫して企業再生に関与されてきた方です。
現在は興銀をご退社後ご自身で会社を経営している傍ら、
各企業の社外役員としてもその叡知をを振るわれているとの事です。
お話のポイントと概略としては以下のテーマでした。
■ポイント
<越さんの考える企業におけるリーダーに必要な要件>
■概略
※<トップリーダーに必要な要件>
⇒2つある。「人格要件」と「能力要件」。
 「人格要件」は<マインドセット>
 「能力要件」は<スキルセット>とも言い換えれる。
例として、
「医者は人格者でなければならない(人格要件)。
 しかし人格さえ良ければヤブ医者でも良いという訳ではない。
 実務能力が必要である(能力要件)。」
※<企業再生に取り組む際に成功する&必要な【人格要件】を満たすリーダー>
⇒2つの共通項がある。「志」と「覚悟」。
 カネや役職に群がりたがる人は5万といる。
 必要なのは「カネなど要らない」と言える「志」と「覚悟」。
 平時は良いが企業再生という難易度の高い経営において、
 この<人選>が重要。
 越さんは「カネの切れ目は縁の切れ目とよく言ったものだ!!」と仰っていた。
※<企業再生に取り組む際に成功する&必要な【能力要件】を満たすリーダー>
⇒これは<実務の種類>や<企業価値やサイズ>によって違う。
 まず<共通項>はある。
 一般的な企業の経営知識や経営経験、コミュニケーション力や課題解決力など。
 <違う>のはサイズ。
 大企業(ここでは上場企業など)では、専門のチームを形成できるが
 中小企業(1,000人以下の会社など)では、全部出来る社長でなければならない。
■企業再生において最も大事なもの
意外でしたが「企業理念である」と仰ってました。
なぜならば、
「その企業がなぜ存在しなければならないのか?」や
「なぜ再生しなければならないのか?」などという理由や定義がより重要であり、
加えてリーダーに必要な<人格要件>や<能力要件>における双方の根本となる基幹は理念であると締め括られました。
TVでのハゲタカは今も録画を再生してたまに見ていますが、
映画はまだの為、映画の中の芝野さんを越さんとダブらせながら見てみたいと考えています。
では皆さん!!
本日も素晴しい人生の一ページを創りましょう!!では!!
 

Archive

Recent article

Book

杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

Page Top