杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【失敗から何を学ぶのか?】

こんにちは!!
今日も人生を楽しみます杉元です。
6月も来週で終了しますね。
これは「2,009年の半分が終了すること」と同義です。
今こうして思うと1~3月あたりにもう少し自分へのストレッチを掛けておくべきだったと反省しています。
自分の目標設定においても<先行逃げ切り>を大いに意識して行動に移してゆきたい。
そう考えています。
09年2.JPG
<これも既に3ヶ月前の出来事!!>
さて。
7月初旬にあるイベントが開催され僕も参加します。
1泊2日の内容なのですが内容は盛りだくさんです。
その中でも「パワーモーニング」というイベントが開催されます。
簡単に言うと朝食時間に一つのテーマに対して議論をする約90分間のコンテンツです。
自主的に企画した主催者が数グループおられ、
分科会的に自分が参加したいテーマのテーブルに座ってその議論に加わります。
全て素晴しい企画なのですがその中でも僕は、同じ学び仲間である福○さんが主催する「失敗から学ぶ経営」にジョインしようと考えています。
理由は2点です。
■「失敗は数をこなすべき」
ここでは数多くの失敗をしよう!ということではなく、
「失敗をどう捉えるか?」や「失敗をどう次の経営に活かすか?」において、
多くの失敗談に触れそれに対して
経営者やマネジメントチームはどう対処したのか?やどう次の経営に活かしたのか?の<数>とより多く触れ合うことを通じて、
※自分だったらそうしただろうか?や
※自分だったらどうすべきだと考えただろうか?
について深く考察することが出来ると考えたからです。
■「主催者の本気度を感じる」
数日前からこのテーマの主催者である福○さんからのメールが増えてきており、
<その内容の濃さ>や<取り組む真剣さ>を文面から捉えることが出来ます。
このテーマにおけるパワーモーニングの充実度を更に引上げる為、
現在は朝4時半に起床して「失敗した企業の調査レポート」に取り組んでおられ感服するところです。
当日の僕と福○さんの立場は聴衆者と主催者という立場ですが、
「目と目で伍して戦う!!」ことをイメージしながら臨みたい。
そのように考えています。
最後に素晴しい企業の「失敗から学ぶ経営」の一部をご紹介します。
僕も弊社におけるクレームという失敗に対して、
全てが経営トップの耳に入る仕組みにし、<直視する>を自分のテーマにしているのですが、
以下に記載の「当時の雪印乳業の失敗」と「それを活かす経営」についての文面は、改めてハッとさせられました。
以下文面
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「雪印事件簿で経営幹部が取るべきだった行動」
雪印食品の集団食中毒事件が発生した際に、反省した経営幹部は、毎朝の仕事始めに、顧客の苦情を録音して聞き始めるところから仕事をスタートさせたいたそうである。
もともと食中毒事件は、毒素が入った牛乳が製造、出荷されたことが原因である。同じ事故は実は数十年前にも同社の別工場で発生していた。以前から失敗の予兆があった。しかしそれにきちんと対処せず、日頃起きている失敗や事故を軽視して解決を図らなかったことに、今回の事件の根幹があった。
であれば、経営幹部がやるべきことは?
顧客のクレーム(録音)を聞くことではない。日頃起きている小さな失敗や小さな事故を解決するよう、組織と社員を変えることだった。その変革を社会に理解してもらい、良い商品をつくり、社会的に責任を取るべきはきちんと取る方策を講じることだった。
続く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この後をより深掘るのが「パワーモーニング」です。
では皆さん本日も素晴しい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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