杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【プロジェクトチームとは何なのか?】

こんにちは!!
今日も人生楽しんでいる杉元です!!
sike-pusu.JPG
<先日PDPのホテルスケープスへ>
suke-pus.JPG
<スケープスのロゴ>
さて。
今日のブログタイトルでもありますが、
現在PDPでは、<プロジェクト>と言われるものが数多く実施されています。
素晴しいことだと考えています。
一般的に組織とは別のタスクフォースとして実施するものですが、
自分の勉強も含めて、
※プロジェクトチームとはそもそも何なのか?
※なぜ通常組織ではなく、プロジェクトチームを組む必要があるのか
を自分なりに勉強しました。一部を共有します。
■プロジェクトチームとは何か?
⇒企業の通常組織が扱うには困難な課題や問題に対処する為に作られる。
 つまり、
 <特定の課題や計画を解決したり完成する為に編成される臨時の業務遂行組織。タスクフォース>。
■プロジェクトチームの特徴は何か?
3つあろ。
1)目標達成の為の<最適チーム>であること
⇒導入前の設計や導入後の運営までを考察して進めるべき
2)<専門チーム>であること
⇒問題と関連性の高い分野からメンバーを集めることにより、
 解決策や理解力が多様化し、より質の高い成果を生みやすい
3)<スペシャルチーム>であること
⇒能力基準を厳格に選べばいわゆる役立たずがいなくなる
■想定し得る課題
5つのリスクがある
1)コンフリクトのリスク
⇒既存組織や今までの常識を否定する為、
 プロジェクトメンバーと非プロジェクトメンバーで軋轢が発生するリスク
2)感情のコントロール
⇒異なる部門や視座に差があるメンバーも入る為、
 長い間抱いていた不満や感情の爆発場所になるリスクが内在する
3)意欲の限界
⇒目的達成の一時的組織の為、
 全精力を注ぎ込むことには多少の限界も在る
4)内向き志向のリスク
⇒特異なプロジェクトの為、
 本任務を上層部に対する点数稼ぎの機会と見なす場合があり、
 そうなるとプロジェクトのチーム力が落ちるリスク
5)一枚岩
⇒メンバー同士が良く知らなかったり、
 その個人が部署の代表として争っていると、
 問題解決に不可欠な目的意識の共有や互いに対する敬意が生まれにくくなるリスク
■プロジェクトチーム成功の4つの方法
1)プロジェクトチームの設立
5つある
●<プロジェクトチームの結成理由を明らかにする>
⇒プロジェクトチームを創る経緯や意図を、
 「プロジュエクトチームを作る指示をした人」(=この場合の多くはトップや経営チーム)が明らかにする
●<基本的な運営方法の決定>
⇒プロジェクトチームに入っていない組織やその上司への「事前共有」がしっかり出来ていることが前提の鍵。
 その上で、
 ※期限は?
 ※予算は?
 ※情報をどうシェアする?
 ※決済基準は?方法は?
 ※どのくらい情報開示する?
 などを決めているとスムーズ
●<メンバーの選定・決定>
⇒<誰を選ぶか?>と同時に、
 <チームの全体構成のフィット感>も重要
●<メンバー予定者との接触>
⇒プロジェクトの運営リーダーに加え、
 プロジェクト参加者とその上司の3名で、
 目的や参加頻度のイメージを事前共有出来ているかもその後の大きな鍵となる
●<キックオフミーティングの準備>
⇒キックオフミーティングには2つの目的がある。
 ※本プロジェクトの目的や理解、ゴールを共有する
 ※仕事の仕方と各人の関り方を事前決定する
 その為の準備を怠らない
2)一回目のミーティング
2つある。
●<プロジェクトの目的や理解、ゴールを共有する>
⇒出来ればプロジェクトメンバーの上司も参加してもらうべき
 (父兄参観と一緒)
●<仕事の仕方と各人の関り方を事前決定する>
⇒進め方や考え方の共有
 ※ミーティング回数や共有方法
 ※サブグループの有無
 ※意思決定や対立の際に備えた事前ルール
 ※スケジュールの共有の仕方
 など
3)プロジェクトの運営
6つある
●経過を理解できるミーティングや共有制度などの仕組みを利用する
●小グループを作る
⇒具体的タスクの解決には少人数のグループが効果的。
 加えて「知り尽くしているとはいえないメンバーをあえて入れること」が重要。
 プロジェクトでの解決は固定概念や既定路線の打破のため、
 あえて<バカな>質問やアイデアを肯定する
●リーダーは支持するタイミングに留意する
⇒早い判断も必要だが、
 早すぎると「もっともらしい意見」しか出ない。
 支持するタイミングを早過ぎないようにする事も重要
●忠誠心のジレンマに気をつける
⇒一般的にプロジェクトチーム参加者は通常組織と並行している。
 一方で徐々にプロジェクトに対する忠誠心やコミットメントが生まれる。
 その際は確実に所属部門の代表として参加している責任感と、
 プロジェクトチームの目標達成への貢献という2つのプレッシャーを感じることとなる。
 ポイントはこのことを「理解してあげること」である。
●リーダーの仕事はチーム内とチーム外への情報共有である
⇒リーダーの仕事は、<スケジュール管理>と<上記>の2点といっても過言ではない
4)プロジェクトの完了
●スケジュール通りか?
●成果物は当初のミッションと合致しているか?
●上層部への報告をいかなる方法で実施するか?
⇒このポイントは2点。
 ※事前共有と同時に上層部に成果物のイメージを先にさせておくこと
 ※<分析結果>と<意思決定のための資料>の2部構成がベスト
皆さんいかがでしたか?
長くなりましたが、まとめるとこんな感じでした。
事前にこの辺の<ポイント>がインプットされた状態で臨むと、
より効果が発揮しそうですね!!
素晴しいビジネスパーソンになる為に、
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
では今日も素晴しい人生の一ページを創りましょう!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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