杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【健全なるエリート】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいます杉元です。
さて先日ある記事で「健全なるエリート人材の育成」というコラムを読みました。
大変面白い内容でまとめられていました。少しそのコラムを振り返ります。
僕なりに要約して記述します。
日本サッカー協会が数年前にエリートプログラムを開始。
海外のサッカー大国に倣って全国の有能な中学生や高校生を集め、
まさに正解に通用するトップ選手の育成に着手。
教育投資に消極的な日本としては画期的であるが、世界制覇という明確な目標があって始めて実現・導入の運びとなった。
一般的な社会通念としてエリート教育に対する日本人の抵抗は根強い。
理由は日本でエリートといえば、
学歴や試験で選別された何らかの将来を保障された人々を指す場合が多い。
しかしエリートの本来の意味はラテン語で「神に選ばれし者」という意味であり、
特にキリスト教では「他人のために死ぬ用意がある人」と同意である。
つまり欧米のエリートには「他人や社会に対して尽くす義務」や「貢献する義務」が課せられるということである。
また欧米では伝統的なエリート教育が今も存在していることに触れている。
彼らには政治・企業経営・芸術・学問などの世界で今も独特の存在感を示し、
一方中国やインドにも同様の流れに向かっていると記述されていた。
日本についても一部触れており、
国債企業のアジア拠点でも日本人幹部職の評価が低下しており、
中国人やシンガポール人に競り負けることが最近は多くなっている。
韓国の高麗大学ビジネススクールではそのミッションを、
「多国籍企業のアジア本部長育成」を教育指針に掲げているくらいであり、
世界のトップ人材市場における日本人の価値やブランドは極端に低下中とのことである。
最後の結論付けとして「経営戦略としての教育システムが重要である」と締め括られていた。
つまり労働集約型な働き方から知的生産型な働き方へのシフトは顕著であり、
今後の知識をベースとしたネットワーク型社会においては、
人々の力を引き出せる才能を持つリーダーの価値が増し、
一方で異文化コミュニケーション・論理力・文化的教養・使命感といった人材がより重要である。
そういった人材は偶発的や成り行きでは生まれることは無く、
一定の特別な教育システムとその動機付けが必要である」。
と結論付けられていました。
僕は今大学院に通学しているが、
そのきっかけとなったのが38歳位の時に出会った
34歳位の中国人とシンガポール人です。
北京オリンピックでは中国がアメリカを抜いて最大のメダル獲得国になりましたが
その理由は「メダルを取る為に選手の長期的育成をしたから」に他なりません。
僕は34歳の中国人とシンガポール人とビジネスの打合せをした際に、
※「彼らはオリンピック選手と同じように教育されている」と感じ、
※交渉術、ビジネススキル、経営力など、現時点どれをとっても「かなわない」と感じ、
※日本の経営力や世界における日本の経営者のポジショニングがはっきりと明確になった
※自分はまさに学ぶべきである
と考え現在の機会となっている訳です。
数年の時間を経て今年より学生をさせて頂いているが、
「天才はいない。やはり努力である。」
現時点での僕の結論です。
「努力しなきゃな~~。もっと(笑)」。
では本日も素晴しい人生の一ページを創り上げましょう!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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