杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【来期の予算=国会にて】

こんばんは!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です。
小林Vサイン.JPG
<人財開発室の歓迎会!!小○のVサインがいい感じ!!>
この11月より担当役員として直接的に管轄している本部門の歓迎会に参加してきました。
新しく仲間に加わった○久保の歓迎がメインでしたが担当役員としての僕も懇親を兼ねての参加でした。
GMの○島が良くチームをまとめています。
さらに強固なチームを期待しています。
さて国会では来年の予算策定が佳境を迎えておりその件で考えてみます。
麻生前総理大臣の時の経済政策を批判し所謂「身の程に合った予算策定の推奨」で選挙に勝った民主党。
今その歳入と歳出の着地を探しているところです。
ざっと公表されている数字だけを記述すると、
■各省から申請された合算予算は約95兆円
■選挙公約で「国債はこれ以上増やさない」。よって発行可能額は最大約44兆円前後
■先週まで蓮訪さんの議論でワイドショーを賑わした事業仕分けで削減額は約1兆円
■リーマンショックで税収予測は約40兆円弱
つまり現場からの予算に対してそのまま行くと12~13兆円足りない点が最大の懸案事項となっています。
結論から言うと鳩山総理大臣のトップダウンで決断するしかないでしょう。その位開きが大きいと感じています。
着地点は予算を大幅削減するか国債をさらに増やすか(借金を増やす)しかないのですが、この約15%のギャップはトップダウンでしか決めにくいと思うからです。
これは企業予算でもあり得る事ですが、
部門予算を「積み上げてゆく」方法と、
企業として立てたい予算を「落としてゆく」方法の2つがありますが、
合理的な議論をしながら<着地点>を見つけることがベストであり、
見つかりにくい場合は、
短期的な視点と3年先くらいの中期的視点で着眼しながら、
進めるべき投資予算と削減すべきコスト予算を判断するしかないような気がします。
今回の国家予算においてはかなりの開きがあるため、
各省庁内での調整は時間的猶予も含めて難しくなってきています。
おそらく鳩山総理大臣は、
「今は議論を活性化させるべき」
「最後は最終責任者が決断する」と大局から捉えられて入る気がします。
「自分が鳩山総理大臣だったらどういう判断をするか」。
そうイメージしながら来週纏まるであろう2,010年国家予算について見定めたいと思います。
今夜は寒くなりそうです。是非皆さんお体にはご自愛ください。
では今日も素晴らしい人生の1ページを創りましょう!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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