杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【コンビニのアメリカンドッグを考察する!!】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です!!。
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<昨日はスケープスのサックスブルーでメールチェック後>
」モ」テヘフ、狃.JPG
<メンバー12名と食事へ>
今日からコートを着ましたが今日は寒くないですね。。
逆に暑く感じます。
このゴワゴワ感が僕の場合どうも苦手なのですが、
2月位末までは着るようにします。
今まで随分コート無くしてるので気をつけます。
さて最近コンビニでよく見かけるのがアメリカンドックやチキンなどのサイドメニューです。
(レジの横に最近はどのコンビニもありますね)。
とあるコンビニ会社の方に伺うと、
■そもそもコンビニは飲食売上がかなりを占め、その「ついで買い」を改めて期待
■日用品購入の際の「おやつ的購入」を期待している
(収益は別として売上の約80%が飲料+日用品との事)
■おでんの成功モデルを「横展開」
などが導入の理由とのこと。
なるほど客単価を何とか100円上げる地道な経営努力が見てとれます。
では一方収益性はどうだろうか?。
少し気になったのでセブンイレブンのコーポレートサイトを見ると以下のような資料が掲載されていました。

クリックして060801.pdfにアクセス


見る感じで行くと、
■「イニシャルコストがかかるな。。」
⇒ウォーマー(温めるもの)とフライヤー(揚げるもの)がかかりそう
■「ランニングコストも結構かかるのでは。。」
⇒電気代や油代がかかるなどが予測され「本当に投資対効果が出るのだろうか」と気になったため、
昨日サンクスに行った時、レジ内を凝視して見てみました。
おそらく予測ですが、
■当然排水工事などはしてなさそう
⇒バケツや缶などで設備費の負担をかけない
■当然厨房のようなガスで対応してなさそう
⇒電源(つまり電気)という既存設備で温めるなどという工夫が見える
スケールメリットも勘案して初期投資を極限まで最小化しているものと想像されます。
要は、投資を最小化してあの安い単価で<ついで買い>や<おやつ需要>を促進することで、
約100円の客単価を地道に上げる経営戦略だと思います。
しかしそれにしても安いですよね。
昨日僕もボルヴィックを買いにコンビニに入って、ハッシュドポテトが80円というあまりに安さに駆られてつい、
「一緒にハッシュドポテトも!!」と言ってしまいました(笑)。
最近はセブンプレミアムという「高品質を低価格」で販売するメニューも棚の良い場所を独占しています。
ボルヴィックファンの僕も1.5Lで242円に対して
セブンプレミアムのなんと2Lで128円には磁石のように引き寄せられて最近たまに買います。
http://www.7premium.jp/products/new_list.php
コンビニの企画力や数百円で勝負する効率経営の凄さを改めて確認できた気がし、とても参考になります。
では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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