杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【グラソーミネラルウオーター!!】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です!!
昨日久々に日本酒を飲みました。
和食と相性抜群で日本酒の良さを改めて再確認いたしました。
グラそー.jpg
<グラソービタミンウオーター>
さてそんな日本酒から一気にNY発の飲み物の話です。
オレンジやや黄色や緑のビビットカラーが目にも鮮やかな「グラソービタミンウォーター」。
http://glaceau.jp/ja_JP/pages/home/home.html
NY生まれのセレブ御用達飲料という触れ込みで都内各地で大規模なサンプリングやイベントキャンペーンを展開し人気となっているようです。
7月からの販売実績も好調で8月からはコンビニにも置かれ始めていますがこの商品どこまで日本に浸透するのか注目です。
今日弊社の近くのサンクスでも棚が設置されキャンペーンを実施していました。
ちなみに日本ではコカコーラが販売しています。
この商品を少しマーケティングの4Pで解説してみたいと思います。
■その前にコンセプト
明記はされていませんが「NY発のお洒落な着色付き水」という感じです。
http://glaceau.jp/ja_JP/pages/home/home.html
3つのキャッチーなフレーズが使われており、
※合成着色料・保存料・合成甘味料不使用
 (見た目で判断しないでください。中身はいいヤツなんです)
※グレートテイスト
 (自分で言うのもなんですが、色んな意味でとってもオイシイです)
※the original brand from NY
(NYはnew yorkの略語。なんかヤバいと訳さないでください)
という少し遊び心を持ったスタイルフルな飲料というポジショニングです。
要は徹底的にセレブでお洒落にコンセプトを設計しています。
■商品特徴(プロダクト)
NY生まれの清涼飲料水。
純水を使用しているので飲み心地がよく、ビタミンなどの栄養素が入って低カロリーな上しかも保存料や合成甘味料および合成着色料は未使用。
お洒落なセレブに“刺さりまくり”の健康的アイテムだとの解説あり。
え!健康!この色で……。
さすがは米国です。我々が健康でイメージする淡い色彩とは程遠い感じで、僕的にはまさにコカコーラの派手な「ファンタ」のイメージです。
グラそー.jpg
<特徴的なカラフルさ>
さらになによりその人気を支える可のセうを感じるのがボトルのオシャレっぷり。
“スタイリッシュ”&“ファッショナブル”をコンセプトにしたこのドリンクは、
発売以来NYでは多くのセレブやスポーツ選手が愛飲し、有名なラッパーがボトルデザインを行うなど、
アメリカでは誰もが知っている人気ドリンクとして確固たる地位を築いているとのことです。
種類は5種類で横展開しています。
「power-c ドラゴンフルーツ」「energy kick トロピカルシトラス」「d-fence ラズベリー&アップル」「charge レモン&ライム」「surper-v レモネード」。
それぞれ配合されている栄養素や配合が違っており、
ブランドのホームページでは「頑張りたい時」「デート時」「会議中」「ココロとカラダに充電が必要な時」など、
写真付きでイメージを訴求しています。結構笑えます(笑)。
グラそー2.JPG
<Power-Cという商品=ドラゴンフルーツ+果糖
 ⇒自分の中にアニマルを目覚めさせるとき用>
 
■プライス戦略
そんな商品ですが価格が特に特徴的です。なんと200円です!!
このプライスは日本のマーケティングでは出てこない価格ではないでしょうか。
しかしコカコーラのマーケティングです。
何らかの理由は戦略があっての価格と想像されます。
ウォーターということを勘案すると、
一般的なミネラルウォーターの相場はコンビニで500mlでは140円前後。一方清涼飲料の相場でも現在は150円
お洒落さやファッションとしてのブランドの日本人が約50円の対価を払うかがポイントです。
■プロモーション戦略
ユーチューブで見ると全米でのCMでは、
全く商品は見えずイメージのみです。

<音が出ます>
NYのセレブが愛飲していて、
カンヌ国際映画祭で併催されたイベントではパリス・ヒルトンやマライア・キャリーが登場したという「セレブ御用達」というキーワードに弱い日本人に本当に受けるかどうかもポイント。
また日本人は色に対して鈍感と言われるので、
その後の各小売店でのプロモーションもどこまでお洒落さやセレブさで勝負できるかも見ものです。
また少し特徴的なのがオシャレな雰囲気を漂わせている5つのフレーバーに対し各ショートストーリーが記載されている点です。
グラそー2.JPG
最近は商品設計を顧客に直接共有したり、
利用するイメージをシーンや物語に置き換えて訴求するマーケティングも活発です。
■チャネル戦略
ここはウェブサイトからは見えてきませんでした。おそらく
※都心
※コンビニ
※若者
※定価販売
に集中投下したチャネル設計だと想像出来ます。
さあ果たして売れるのか??
僕はまだ飲んだことがありません。
が、少し気になっているので来週あたり一度はチャレンジしてみたいと思います。
http://glaceau.jp/ja_JP/pages/home/home.html
では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!!では!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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