杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【アバクロ+PBブランド!!】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です!!。
(寒いですが皆さんお元気ですか??)
ほぼ年末までの予定が確定しており、
あとはそのスケジュールに則って動くことと、
空いた時間では、
資料やデータ・数字を<見る時間>と、見たものを色々<考える時間>を繰り返しながら様々な考察をしています。
新.jpg
さて本題はPB(プライベート)ブランドですが、昨日ついにアバクロがオープンしました。
今まではアメリカ行ったときに大量に買い込んでくるか、
知り合いにお金預けて買ってきてもらうかでしたが、ついに銀座にオープンです。
今朝のワイドショーでは米国価格に比べ約2倍と昨今にない高単価なラインアップとなっている事が報道されていました。
年内はムチャ混みだと思うので来年行こうと思います。
面積.jpg
<弁当コーナーの横。セブンプレミアム商品が面で独占!!>
棚.jpg
<別の棚。目線の高さには売れ筋マスクをPB商品で投入!!>
さて写真はセブンイレブンの棚とPB商品です。
成熟期に入ったと言われるコンビニ業界においては、
今までの多店舗展開という成長ステージから成熟ステージへ移行し
様々な施策がとられています。
解りやすい事例としてはレジ付近に数多く現れた<チキン>や<アメリカンドック>などの単価アップ商品ですが、
季節商品を通年商品に成長させた<おでん>に追撃する商品投入です。
今回のブログではチャネルつまりコンビニでいう棚についてのお話ですが、
滞在時間が約5~6分が平均という完全な目的顧客の多いコンビニにおいて、
どの棚を確保するかというチャネル戦略はまさに重要です。
当然ですがコンビニの場合「さっと選んでさっと帰る」客が多いことを勘案すると、
■いかに1m50cm位の<高さの棚>を確保するか?
■いかに視覚的に訴求できる<面積という棚>を確保できるか?
の2点が重要なポイントです。
棚.jpg
<ポイントは高さ>
面積.jpg
<ポイントは面>
消費者の買い控えやシビアさから客単価低下に悩むコンビニは当然ですが、
■単価下落を食い止める商品投入と
■PBブランドで収益性の確保
という策をとっています。
普通でいくと、
コンビニというチャネルに入るだけでも相当な難易度なのに加え、
そのコンビニの中で良い棚を確保するこも至難の業です。
しかしここは自社の強み。
最も売れる高さの棚と、ベストポジションでの面としての棚を確保しています。
成熟市場や産業でも勝ち残る成功の法則。。参考になります。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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