杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【JAL稲盛CEOへ!!】

おはようございます!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です!。
めぐろがわ1.JPG
(今日の東京は天気が良い!!)
今朝ある方からメールを頂き、
素晴らしいコメントを見つけました。
【『助けてもらおうと思うとうまくいかない!
自分から助けようと思うとうまくいく!』
助けてもらおうと思うと、それは依存状態。
自分のValueを提供することができていない。
だから、うまくいかない。
逆に助けようと思うと、それはValueを提供する状態。
だから、人が集まるし、受け入れてくれる。
だから、うまくいく!】
貢献したいのかorしてほしいのか。
こんな差でしょうか。元気を頂きました。○花さんありがとうございます。
さてJALです。
CEOに京セラ創業者の稲盛和夫さんが着任される方向で確定しました。
人脈としては小沢幹事長ブレーンとなりますが、
今までの京セラを世界的企業に育てられた実績や、
NTTに臨みKDDIを今のステージまで引き上げられた実績が高く評価され、
77歳という高齢を押しての登板となられました。
稲盛さんが早急に着手されるであろうと思われる点は以下の4点だと考えます。
■財務面の改善
⇒実質8000億円程の債務超過とニュース等ではささやかれています。
 キャッシュフローを生み出していない資産の売却は勿論、
 優良資産でも一部は売却し、BSのサイズをかなり小さくしてくると思われます。
■顧客への安全・販売強化
⇒この業界のKSF(成功要因)は安全性と販売力だと思います。
 車の事故に比べ、空の政界は1%の確率事故でも安全性への不安が発生するため、
 より安全性を提案すると思います。
 加えてナショナルフラッグ的な王道戦略を取りながらも、
 一種ソフトバンクの孫さんが携帯業界を掻き乱しているように、
 思い切った商品設計や販売戦略を講じるのではないでしょうか?
 
 過去の再生法後立ち直った企業は例外なく大胆な営業戦略を組むことが多いですし、外部招へいの稲盛さんだからこそその意思決定が出来るのではないでしょうか?
■グループ戦略
⇒JALの当面の方向性に合致しない&政治家等の天下り的な企業は
 今回一気にグループから外れ、身軽な経営に一気に進むと思われます。
 また今回懸念材料として大きな課題となった労働組合の多さも、
 政府の支援も含め一気に解消すると思われます。
■哲学や企業文化の改革
⇒財務面と同時にここがJALのポイントだと思います。
 昨年10月~12月にJALの2005年当時の中期経営計画とBSを見る機会があったのですが、
 現状と比較すると「計画は立てたもののほぼ未実施」なことが殆どだと想像し、
 当時の中計にも「財務面の改善」が単語としては出ているものの、
 ほぼ未獲得な結果が今回の事態を招きました。
 もう一度企業の存在意義やJALらしさ、使命を
 全社員で浸透し合い、共有すべきと考えます。
是非「自分が稲盛さんだったらどうするか?」に着眼し、
JALの今後を見守りたい。そう思います。
では皆さん今日も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!では!
 

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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